床下機器側のウエイト補充状態で、走行テストを行ったところ、
4両(前台車プレーン軸)編成では、走行開始時には動作が もたもたします。
ウエイトは追加するには車両内部に積むしかありません。
仮に天賞堂のパワートラック用の重りを1個載せてみました。

これでももたもた感に変化ありません。
様子をよく見たところ、補充0のときのような空転はしていないようです。よって補充は成功したようですが、思い車両を4両転がすにはパワー不足のようで、モーター音が苦しそうな音をだしていました。
と、いうことで、この4両編成を動かすには2両M車が必要のようです。
パワー余裕を持ちたいので、LN-1230をもう一個購入して搭載します。
同じ床下機器を積む先頭パンタ車に搭載することに決定しました。
まずは、床板と床機器取付板の改造を、同様に行います。

先頭車改造でのウエイト補充は実際に走行テストして決めます。
先は長い・・・
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