こんばんは🌙
コクピットフロアとインパネを取付け、機体下部も同時に取付けます。
胴体左右を貼り合わせました。
ICAP IIIにする為、機体後部下のフェアリングを削りましたが、削りすぎもあって平らにするためポリパテを再度充填します。
今回もハセガワのEA-6B製作記となります。
夏日が始りましたね(^^;;
冷房のないマイルームは中々辛いですが頑張っていきます(´ω`)
コクピットフロアとインパネを取付け、機体下部も同時に取付けます。
その際、コクピットフロアの接着部位が少ないので機体下部との間に3mm角のプラ棒でスペーサーを噛ませました。
コレで不意に外れてしまうこともないと思います。
胴体左右を貼り合わせました。
ICAP IIIにする為、機体後部下のフェアリングを削りましたが、削りすぎもあって平らにするためポリパテを再度充填します。
ここはブロック86(だったかな?)以降の機体では不可欠な部分でもあります。←つまり90年代の塗装機ならほとんど…(´ー`)
今日はあまり進んでないですが、EA-6Bのアンテナ配置など調べながらボチボチ進めていきます( ´ ▽ ` )