こんにちは🌞
カッコ良いボックスアートです^ - ^
F8より更に幅広になったプロペラブレード、枚数の増えた冷却ファンが右下にあります。
メッサーシュミット機のついでに黒立上げで脚庫内、カウリング内部のRLM02塗っておきました。
メッサーシュミット109と同時進行させ始めたフォッケウルフ190の地上攻撃型、Fw190F8/F9の製作記スタートです^o^
カッコ良いボックスアートです^ - ^
爆弾搭載作業中で右の作業員2名とローダーもセットされています。
機体もF8とF9のコンパチ仕様。
主にプロペラとスピナー、エンジン冷却ファンがそれぞれで入ってます。
F8より更に幅広になったプロペラブレード、枚数の増えた冷却ファンが右下にあります。
上記パーツ群にクリアーパーツとデカール、ポリキャップが付きます。
デカールは3種で、F9が1種とF8が2種(ボックスアートはF9)です。
メッサーシュミット機のついでに黒立上げで脚庫内、カウリング内部のRLM02塗っておきました。
カウリングと主翼の合わせがちと悪そう(。・ω・。)
あと、主翼前面と上下に穴開け指示があるので忘れずに…
今回はここまでのアップにしまーす^o^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます