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【タミヤ】1/48 メッサーシュミット Bf109G-6 製作記 No,9“胴体と装備品など”

2020-09-15 23:35:00 | 【タミヤ】1/48 メッサーシュミット Bf109G-6
皆様こんばんは🌙
メッサーシュミット109の製作記No,7でございます。
ようやく全体のアウトラインが見えた感じです(^^)


まだ主翼、エンジンカウルなど仮組み部分が多いですが、排気口や機種下部のラジエーターカバーがついたお陰で全体のプロポーションが見えました。



機体左側の排気口カバーが好きなポイントです(*^o^*)
まだ仮組みなので隙間があったりしますが、接着などをしていけば隙間なくキッチリなりそうです。

フラップには若干のヒケがあったのでパテ&サンディングで処理中です。

ドロップタンクは上下2分割に胴体への取付部の棒を挟み込む形。
これに後部を接着する仕様。
タンク下側2種と後部の蓋状が3種。
取説では1種のみの指示で、他は不要パーツとなっています。
ドイツ空軍(Bf109以外も?)のドロップタンクのバリエーションが意外と多いんですよー(^^;)


写真左の下部カウルはRLM02(C60)とRLM76(C117)で塗り分け。
マスキングはラジエーターの土台(?)を使って塗り分けました。
ラクチンですのでお試しを〜(*^ω^*)


さらに主翼下のゴンドラ機関砲(MG151)
ディティールも抜群^o^
銃口の開口or真鍮パイプに換装で検討中です。
今回製作の機はBf109G-6/R3/R6仕様となります。
燃料タンクとゴンドラ機関砲の重装備です(゚∀゚)

早く塗装まで行きたいところですが、塗装の手順等を考えつつ進めてます( ´ ▽ ` )


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