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沖縄④ 名護パイナップルランド
パイナップルランドと聞くと、数年前に訪れた、ハワイのドール・プランテーションを連想します。多分、同じようなコンセプトで作られたのではないかと思いました。
パイナップルは、観葉植物アナナス属の一種です。アナナスは、このパークにも随所に、使われており、トロピカルな雰囲気を漂わせています。
ここでは、植物園の温室の中にいるような、施設になっていますが、沖縄は亜熱帯の気候ですので、むろん温室などは必要なく、観賞植物としてたのしむ植物が、そのまま植栽されています。うらやましい限りです。
はじめにパイナップル号という二両連結のカートに乗せられ、園内をゆっくり周遊します。
私は、自分でみて歩くからいいといったのですが、カートのとおる道になっているので、それはできないということでした。
そして、普段なら家族連れで、あふれかえる駅も、私一人を乗せて出発しました。
折からの雨で、ビニール窓越しの眺めとなりました。
ゆっくり移動する車とはいえ、いいポイントがあっても、カメラを構えた瞬間通り過ぎてしまうので、とても眺めを楽しむゆとりはありませんでした。
とは言え、園内は上手に設計されていて、花や、シダ、観葉植物でうっそうとしており、十分熱帯気分を味わうことができました。
途中駅でおりて、今通ったところの一部を空中遊歩道越しに見て歩くことができました。今度は時間をかけて、ゆっくり写真を撮ることができました。
ジュラシックパークを思わせるゲートで、期待して入ったのですが、最近の私はたくさん恐竜展示を見て目が肥えているので、せっかくの恐竜もただの置物にしか見えず、ちょっとがっかりしました。そんなわけで、ここでは紹介しませんでした。
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沖縄④ 名護パイナップルランド
パイナップルランドと聞くと、数年前に訪れた、ハワイのドール・プランテーションを連想します。多分、同じようなコンセプトで作られたのではないかと思いました。
パイナップルは、観葉植物アナナス属の一種です。アナナスは、このパークにも随所に、使われており、トロピカルな雰囲気を漂わせています。
ここでは、植物園の温室の中にいるような、施設になっていますが、沖縄は亜熱帯の気候ですので、むろん温室などは必要なく、観賞植物としてたのしむ植物が、そのまま植栽されています。うらやましい限りです。
はじめにパイナップル号という二両連結のカートに乗せられ、園内をゆっくり周遊します。
私は、自分でみて歩くからいいといったのですが、カートのとおる道になっているので、それはできないということでした。
そして、普段なら家族連れで、あふれかえる駅も、私一人を乗せて出発しました。
折からの雨で、ビニール窓越しの眺めとなりました。
ゆっくり移動する車とはいえ、いいポイントがあっても、カメラを構えた瞬間通り過ぎてしまうので、とても眺めを楽しむゆとりはありませんでした。
とは言え、園内は上手に設計されていて、花や、シダ、観葉植物でうっそうとしており、十分熱帯気分を味わうことができました。
途中駅でおりて、今通ったところの一部を空中遊歩道越しに見て歩くことができました。今度は時間をかけて、ゆっくり写真を撮ることができました。
ジュラシックパークを思わせるゲートで、期待して入ったのですが、最近の私はたくさん恐竜展示を見て目が肥えているので、せっかくの恐竜もただの置物にしか見えず、ちょっとがっかりしました。そんなわけで、ここでは紹介しませんでした。
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