何でも発言

作っては破壊される世の中、世の為人の為の人生より自分が一番好きな事をやるのが一番では?(笑) 

南九州で白血病が多いわけ、沖縄基地の核兵器?

2011-08-14 09:50:47 | Weblog

昨日TBSの番組を見た。

沖縄返還での密約により、
沖縄米軍基地へ核兵器が持ち込まれていた事。
そこで、元米軍兵士が放射能汚染で被爆した事。

放射能事故が沖縄で起こっていたのではない?

1970年代。 
ベトナム戦争、南北戦争、冷戦等々、
核爆弾による攻撃準備。

1980年代初めには、南九州と佐世保に白血病や甲状腺ガンになる子供が多かった事。

因果関係を立証する事は無理だけど、
でも放射能汚染による可能性は否定できない。
放射能汚染による遺伝子の奇形。

北半球の空気の流れ。
大気圏まで吹き上げられると拡散される規模が広くなるけど、
規模の小さいもれなら、低空を通る風に流される。
その行き先は九州の方角だ。
南東から吹く風によってもたらされた雨があったなら、
ちょうど鹿児島の山々で多く落とされそう。。。

数年経って身体に異常が現れても、『遺伝が原因』となる。

核を使い続けることは、使った分の数倍もの危険を将来に招く事だと思います。。。

コメント
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