最も美しい鳥として有名なケツァールは、トロゴンの一種で、コスタリカには、ケツァールより、数が少ないと言われていましたが、ベリーズでは良く見かけます。特にここには、10羽弱いるような気がする。
この青い鳥は、この日初めて見たけど、目立つし、ずっと地面の虫か種を食べているので、写真が撮りやすい。写真を見て気がついてけど、茶色のもいる。青いのが、オスで、茶色いのがメス。
最も美しい鳥として有名なケツァールは、トロゴンの一種で、コスタリカには、ケツァールより、数が少ないと言われていましたが、ベリーズでは良く見かけます。特にここには、10羽弱いるような気がする。
この青い鳥は、この日初めて見たけど、目立つし、ずっと地面の虫か種を食べているので、写真が撮りやすい。写真を見て気がついてけど、茶色のもいる。青いのが、オスで、茶色いのがメス。
雲行きが怪しくて、近場・・・バブーン・サンクチャリー方面・・・結局いつも同じ・・・
橋の横で鳥を探していたら、面白いものを見たよ。
今日は、釣り人が多い。その中で、二人の人が、手に白い粉を塗りつけている。手のひら指の間にしっかり練りこんでいる感じ。その両手で球を作り静かに水の中に入れるすると小さな魚が、手の中に入って、白い粉を練ったものをつつき始める・・・。手のひらの端をぴったり合わせてあげると手の中には、小さな魚がいっぱい入っている。この魚をえさにして大きな魚を釣るらしい。
子供のころ川でよく釣りをした夫が、「カシコ!」って感心していた。日本では、こういうことをする人はいないそうだ。あれは、うどん粉(小麦粉)だと自信を持っていう。
私は、ぜんぜんわからないので・・・その人に声をかけて聞いてみた。「フラワー(flour:小麦粉)」だそうで、夫は正解でした。
用事があって日本に帰ってます。
なんと3月と言うのに、我が家は、雪の中・・・。さっき定規を雪の中に刺してみたら、24センチでした。
常夏のベリーズで暮らしていた人間には、日本の寒さが身にしみます。
「さむ~イ」
ベリーズは、そんなにいいところとも思わないけど、思わず言ってました、
「早く、ベリーズに帰りたいよ~」
「ベリーズの生活探検」は、3月と20日以降再開します。