ベリーズ生活探検 Days in Belize

中米ベリーズで2012年10月~2016年10月暮らした。ベリーズは、自然が豊かでおもしろく、ちょっと不気味な国でした。

川辺の自然

2014-12-27 | 新チャトマル橋の工事


この写真は、前の日曜日散歩に行った時に 新しくできた橋の上から撮った物。

たまたまボートが来たので入れたが、ここを通るボートは、それほど多くない。

川辺の写真をついとってしまう。すごく自然が豊かな気がする。ここは、街中なのに・・・。川辺の風景は、田舎でも似ている。

川辺は水位が変わるので、開発するのが、難しい。それで、手付かずになるのだそうだ。

コスタリカでは、街中に住んでいたが、近くに川があって、その周りは、街中だというにそこだけうっそうとした森で、鳥が結構いた。

この橋は、工事が完成すれば、常時かなりの交通量になると思う。そうなれば、人々がお金儲けの為に集まってくるんじゃないかと思う。

この自然が残ることを祈る。
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ベリーズ・シティの住宅街

2014-12-26 | ベリーズの人々
ベリーズ・シティの北地区の住宅街の様子です。



ベリーズの中では、豊かな人たちだと思う。どの家にも車があり、犬を飼っている家が多い。日本とは異なって、犬たちは、番犬用で凶暴そうで激しく吠える。道に出ていることも結構あり、歩きの私にとっては、嫌な存在だ。



普通に鳥がいるが、それほど珍しい鳥ではない。





中央に近い方の高いアンテナは、BTL(電電公社)の携帯電話のアンテナです。
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クリスマスのケーキ

2014-12-25 | 食べ物 food
ベリーズで、クリスマスに食べるブラックケーキを頂いた。





黒っぽい生地にドライフルーツとナッツがはいっている。かなりリッチな感じ。この黒は、なんだろう?チョコの味ではないし。

調べて、後日アップします。

今日の記事のうち、一枚目の写真(デジカメで撮影)と記事は、iPadminiで投稿、二枚目の写真(iPod touchで撮影)とこの文章は、iPod touchから投稿。
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クリスマスイブ

2014-12-24 | 日々の記録 Diary


我が家の集合住宅のクリスマス飾り。下の青と赤のライトは、個人(ここに住んでいる人)のもの。

大人だけの生活なので、クリスマスは、普通に過ごす。

海外では、(特に発展途上では、)クリスマスには、お日頃世話になっている人に、お礼を渡す。

ゴミ集めの人とかがお金を集めにくる国もある。お手伝いさんなど、自分が人を雇っている場合は、ボーナスを払う場合が多い。その時は、その国のルールに従ってやることが大事。自分の判断でやると思わぬトラブルになることもある。

ここでは、個人で雇っている人はいないので楽。

ここで働く人たちは、この集合住宅の親会社に雇われているのでそこからボーナスをもらっている。

門番さん、庭師さんを合わせると7人。私たちは、外国人で迷惑をかけることもあるので、日頃から、周りの人々と良い関係を保っておくことが大事と思うので、ちょっと多めに渡す。BZ$20(US$10) 円が弱いので、ちょっと痛い。

あと、問題が起きた時きてくれる人が3人。今年は、あんまりお世話にならなかったから渡すのはやめようか?BZ$10ずつでも渡そうかまだ迷っている。
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カメラの性能

2014-12-24 | 日々の記録 Diary

このブログは、できるだけ、ベリーズの情報を発信している。

今日は、カメラの性能の話。

私は、写真は、若い時から好きで、〇十年、ほとんどいつもカメラを持って出かける。若い時にも一時、一眼レフをもったことがあるが、いつも持ち歩くためには、一眼レフは、重すぎた。子供ができて、子供をつれていると、なおさら荷物は、少ないほうがいい。それで、ずっとコンパクトカメラだった。

デジタルになって、カメラが、一層小さくて軽くなったのは、ありがたい。

子供たちが、大きくなって、一眼レフをもつことになって、マクロレンズをつけて、花の写真などを撮って、楽しんだが、最近は、夫とバードワッチングに出かけるようになって、ズームレンズつきの一眼レフを持つ様になった。

鳥の写真は、撮るのが難しい。私には、向かないと思うけど、夫に教えられて、できるだけ目にピントを合わせるようにしている。

上の写真、21日に行ったバブーン・サンクチャリー方面で撮ったロードサイドホーク。この鳥は、名前の通り、いつも道端の電線に止まっているので、撮りやすいのだが、この写りのよさに、私でもびっくりしてしまう。ピカサで拡大するとこうなる。

それほど、こだわらない性分の私でも目の写り方や、胸の羽の一枚一枚の写り方、すごいなと思う。

拡大してもこれだけピシッと写っているのは、ピントがきっちり合っているということ。

ピントは、オートだから、カメラが勝手に合わせてくれる。私は、目が悪いし、大雑把な性格だ。それでもこれだけ写る。

鳥が、木の中にいるときや暗いところでは、ピントがなかなか合ってくれないが、猛禽類は、警戒心が強いから、車から降りると飛んでいってしまう。道路端に止めた車の窓から、少しはなれた電線に止まった鳥を撮るのだから、結構な距離だ。瞬時にこれだけぴったりピントが合うのは、すごいと思う。

私が、夫から貸与されているカメラは、sonyα57 レンズはsonyDT4.5-5.6/55-300。

この間まで、夫が使っていたカメラだ。夫は、もう少しいいの(sonyα77Ⅱ)を買ったので私に払い下げたわけだが、時々私のほうが、うまく写っている時があって、「sonyα57は、いいカメラだ。」と、苦々しく言う。

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21日に撮った写真

2014-12-22 | バブーン・サククチャリー方面

記録の意味でアップしておきます。

 

24日にアップしたロードサイドフォークの写真もこの日に撮りました。

 

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デジカメ写真

2014-12-21 | 新チャトマル橋の工事
前から書かなくては、と思っていたが、新チャトマル橋というのは、私が勝手につけた仮称。橋に続く道がチャトマルストリートな物で・・・。

写真を比較してみる。今日の記事は、デジカメCanon IXY digital 2015 で撮った写真をiPad miniに取り込んで、アップしたもの。

デジカメの写真をパソに入れる時は、ピカサで加工するのだが、iPad miniは、加工の仕方が、未だに分からず、手を加えずにそのままアップしている。



結構人が行き来している。この人は、草刈りを仕事にする人。こういう出で立ちで、走っている人をよく見かける。












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いつの間に?!

2014-12-21 | 新チャトマル橋の工事
散歩に行った。

橋の手前の道は、工事中でひどい事になっていた。
ここでも側溝の工事中。このやり方は大変だと思う。



向こうから、自転車や、車が来る。まさか、開通してる?


半分は止めてるけど、半分は開けていて、通っている車がある。



これが橋の向こう。まだ道は整備されてないけど、街の中心へつながる。



なかなか立派な橋だ。ベリーズで一番立派な橋かもしれない。川幅が半分ぐらいまで埋め立てられていたけど、それも掘り戻した。よかった。なかなかやるね。

1月には、正式開通するかもしれない。

iPod touchで、投稿
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大イグワナの木   カテゴリーにバブーン・サンクチャリー方面を追加

2014-12-21 | バブーン・サククチャリー方面

今日もバブーン・サンクチャリー方面。

夫は、最近こっちの方面が気に入ったらしく毎週のようにここへ来る。私は、あんまり好きでない。なぜかというと、車の中から、鳥を探すことになるからだ。私は、元々歩くことと写真を撮ることが好きなのだ。夫も同じだったが、最近は、鳥の写真にかなりの重点を置くようになってしまった。夫は、山間部育ちで、少年の頃、鳥を求めて、野山をかけていたらしい。

今日、カテゴリーの中にバブーン・サンキュチャリー方面というカテゴリーを追加した。

今までは、観光のところに入れたり、バブーン・サンクチャリーは、バラック・オーキッドの先にあることから、ブラック・オーキッドのカテゴリーの中に入れたりしていた。おいおい移し変えてゆく。

バブーン・サンクチャリーは、ホエザルの保護区で、最初はそこに、行ったが、そこは、一応トレイルになっていて、入場料を払うだけで、現地人のガイドさんが付くのだが、ホエザル観察と植物の観察が主になる。そこに行く前の道、通り過ぎてからの道に、鳥がたくさんいることに気がついて、最近は、そっちの方面に出かけている。

 

最近は、この方面のどこら当たりに、鳥が多いかかなりわかってきた。

私は、バードワッチャーではない。(鳥のほかのものにも興味があるという意味)

すでに何度かブログでも取り上げているが、橋が2つあって、2つ目の橋のすぐ横の大木に、大イグワナが一杯いる。先週のブログにも書いた。ちゃんと見えなくてもいいから、全体を写してみてもらおうと思った。

今回も20頭ぐらいいた。ところが、今回は、前回よりもっと見難い。なぜか考えてみた。今日はこの前より暑いのだ。イグアナは、体温が低くなると動けなるのだそうで、雨が降る日が続いて、天気になると日のあたるところにでてくるのだ。

今日は、暑いので、木の一番外側ではなくちょっと葉っぱの下にいる感じで、前回よりも見難い。

前回から気になっていたのだが、どうしてこの木のこんなに集まるのか?イグワナは、草食なので、たとえば、一本の木に一頭とかいたほうが、理屈に合う。出会いの場所ではないかと思う。

オレンジ色のオスのそばに、見えにくいけど小さなメスがいる。

 

こんなに大きさが違うのに交尾の対象になるのかちょっと疑問だけど・・・この大木は、お見合いの場所と思えば、納得がいく。

この大木を写真に撮ったのだが、何も写ってないと思って、パソでは消してしまった。

ipadには、残っているので、そちらから、別にアップする。

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大イグワナの木

2014-12-21 | バブーン・サククチャリー方面


川に突き出た大きな丸い木。

これで、見てくれている人が、イグワナをみつけれるかどうかわからないけど、一応アップしてみる。

先週は、もっとわかりやすかった。後悔先に立たずだね。
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水鳥以外の鳥

2014-12-20 | クルークド・ツリー crooked tree

今日もクルークド・ツリー。

村に入る前の展望地点。乾季には、かなり降りてから、湖の湖面になるのに、今は、かなり道の高さに近い。先週も同じ場所の写真を載せたが、比べたいので・・・

定点撮影1

 

定点撮影2

定点撮影3

 

湖面の水嵩は、高い。先週よりも高い、水があまり流れていない。ここは、湖というか、グアテマラから、海へ出る川の途中で、湖のようにたまる。道は、一応乾いていた。

去年は、村へ行く道が完全に水の中で、この時期は、来れなかった。

水が多過ぎるので、水鳥たちは、ほとんどいない。いままでなら、「鳥は、いない。」と思ってこなかった。でも、だんだんわかってきたのだが、クルークド・ツリーの村の中は、結構色々な鳥がいる。

村の中で鳥の多い場所もわかってきた。鳥は、写真に撮るのは、難しいので、見た鳥の一部しか写真に撮れない。キスカディ、トロピカルキングバード、モッキンバード、はどこにでもいるので写真は、撮らなかった。

ハチドリ

 

アスレホ

村の様子はこんな感じ

 

パソコンの調子かインターネットの調子が悪いので、いったんアップする。

Panasonic CF-T8からの投稿

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クルックド・ツリー村の様子

2014-12-20 | クルークド・ツリー crooked tree

 

今日は、初めてクルークドツリーに行った時(2年前のクリスマス)案内してくれたガイドさんの畑の前にでた。これ↑は、キャッサバ。ジャガイモのように根っこを食べる。

土、日にまとめて洗濯するんだと思う。どこの家でも、張られたワイヤーに洗濯物が並んでいる。ほとんどの家が犬を飼っている。左端の犬小屋が面白い。ちょっと見えにくいが、屋根は、波うったトタンで、箱型なのだが、入り口を斜めの屋根がついているような形に切ってある。

 

家の前の木の上に2個も大きな蟻の巣がある(丸い土の塊のようなもの)。

クルークド・ツリーは、観光資源もあるし、カシューが取れるし、魚も取れる。他の田舎の村よりは、豊かなのだと思う。村の中央にはコンクリートの家が、結構ある。

黒い大きなタンクは、水のタンク。水道は、来ていると思うが、雨水もためているのだと思う。家の左端に見える鉄格子の中にあるのは、ガスボンベ。炊事は、これを使っているのだと思う。

ベリーズの家は、窓にガラスではなくて木を使っているところが多い。この家は、ガラスに見えるけど・・・。窓が木だと、家の中が、暗いと思う。電線は来ているから、電気は来ていると思うけど電灯と冷蔵庫と・・・ぐらいではないかと思う。テレビはあるかな?中に入るチャンスはないのは、残念だ。

土曜日にクルークド・ツリーにきたら、大体いつも、カーリーズ・キッチンという地元の人のレストランで、ランチを食べて帰る。

種類はないけど、安くておいしい。

今日は、バーベキューだった。

ビーフ(牛)

 

こっちが、ポーク(豚)。写真には写ってないけど、これに上の写真と同じトールティアがつく。トールティアの代わりにご飯を頼むこともできる。私は、この豆の煮物が好きなのだ。

二人分BZ$15 (≒US$7.5) 水一本を含む。

そうそう、書き忘れるところだった。野生のコスモスが咲いていた。野生ではないかもしれないけど、道の端に数本だけ・・・咲いていた。私の中では、コスモスは、人が種を撒いて休耕田一面に咲くものなので、とても新鮮な感じがした。

こんな花も咲いていた。

一時ほど暑くないので、ぶらぶら歩くことができる。

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適温・・・でも曇り

2014-12-19 | 歳時記

一時、肌寒くなったが、今は、適温、26℃ぐらい。

寝るときは、窓を閉めて、タオルケットのような物をかぶって寝てる。

日常の服は、綿の半そでTシャツとストレッチのズボン(ユニクロのレギンス愛用)でちょうど良い。

私は、寒がりなので、中に、キャミソールを着ることもある。

シャワーは、ほんの数日、ちょっとためらったけど、その後は、普通に入れるが、給湯器のつけている時間は、1時間以上にして、熱いお湯が出るようにしている。

晴れで青空が気持ち良い日もあるのだが、今日は、早朝曇っていて、洗濯物を出すか迷ったけど、その後晴れ、でも昼過ぎから、曇りだして、夕方は、低い厚い雲が辺りを覆っていた。

最近は、洗濯物は、大体、乾燥機を使わずに乾いている。

 

この頃、朝洗濯物を干しにバルコニーに出るとき、双眼鏡を首にかけて出ることに している。

隣の大イグアナが見えることが多い。

今朝は、出たとたん、頭上をトキコウが2羽、通過していった。「おお~!」

トキの飛ぶ様は本当に美しい。いつか、ビデオで撮りたいと思っているが、なかなか難しい。すぐ後に白鷺も頭上を通過して言ったので、今頃は、我が家の頭上を通過するのかもしれない。朝夕の鳥が動く時間に観察してみよう。

 

levono X61で投稿

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今日は、ラッキーかも

2014-12-18 | 日々の記録 Diary

ベリーズで一番大きくて、桁違いに立派なホームセンターベニーズに用事があって行った。(ベリーズは国名、ブロディーズは、スーパーの名前、ベニーズは、ホームセンターの名前、なんだか雰囲気が似ていてまぎらわしいね)

担当の人を呼んでもらったが、なかなかこない。ベニーズの中には、小さなカフェがあって担当の人には、いつもそこで会う。待つこともあるので、本でも持ってこようと思っていたのに、入れ忘れた。仕方ないので、壁の上のほうに張られたメニューを見ていたら、スムージィが、BZ$4なので、注文してみた。ブロディーズでは、BZ$10の広告を見たことがある。一度飲んでみたかったが、「この国で、たかが飲み物にBZ$10(=BZ$5約500円)は、ないよな。」と思って、ひかえていた。

フルーツ・スムージィを頼んだのに、それはなくて、「何とかと何とかだけある」といわれ、よくわらなくて聞き直したら、「チョコか、コーヒー」だというので、コーヒーのほうを頼んだ。お金を払ったらBZ$6(US$3)。壁の値段表を確認したら、どうもカプチーノのスムージイらしい。BZ$6なら頼まなかったのになぁ。なんだか、だまされたような気分。

気がついたら、担当者が、来ていた。(こっちが待たされていたのに)待たせてしまって、なんか気分悪い。用事を済ませて、カウンターに戻ったが、まだ出てこない。その後5分以上待たされてやっと出てきた。注文してから、10分以上かかっている。やれやれ。

ところが、その出てきたものを見て、私は、喜んだ。

泡スチロールのカップの上に半球の透明の蓋があって、その中に、うずたかく積まれたクリームが見える。

ここ数年、空港とかで見て、「あれたべてみたいな。」と思い続けていた物だった。スターバックスとかでも持っている人を見かけて、いつも注文したいと思って、メニューを見たり、注文してみたりしてみても、思ったものが出てこなかったのだ。

ミルクの入ったコーヒーの凍ったものをブレンダーで粉砕したものの上にホイップクリームを乗せた感じ。とってもおいしかった。

でも、今日は、暑くないし、ブロディーズで買い物して帰る。ブロディーズは、すぐ前。仕方ないので、ブロディーズの入り口のゴミ箱の横で、無理やり飲んだ(食べた)。私には、半分の量でよかった。ここでは、あんまりおいしいものが、ないので、うれしかった。もっと暑い日だったら、もっと良かったのにね。

道路は、側溝を作るために大工事。日本のようにU字溝はないのだろうか。幅一メートル以上深さも一メートル以上掘ってコンクリートブロックを積んでセメントで固めて、側溝を作っている。人が入らなくてはならないので、すごく深く大きく掘ることになるんだと思う。

交通量の多いノーザン・ハイウェイで、横を掘っているのに、人が歩くところも確保していないので、歩こうと思ったら、命がけだ。

買い物が終わって「いやだなー。」と思いながら、道路のところに出てきたら、なんと目の前にべラマバス(我が家の近くを周回するバス)が、渋滞でとまっていて、しかも扉を開けている!

すぐに乗った。ラッキー!

バス料金は、近くても遠くてもBZ$1。近いから、もったいないけど、あの工事中で歩くところがない道を歩かなくてすんでよかった。

バスは、私が乗ったら、すぐに走り出したし・・・。顔なじみになった運転手さんだった。あまり黒くない黒人・・・いつも赤いパンストみたいな素材の帽子をかぶっている。アメリカでは、厨房で働く人が白か黒のこの手の帽子をかぶっていることがあるが、赤は初めてだし、この手の帽子は、普通外では、かぶらないよね。日本では、ありえないことです。

私を見つけて、扉を開けていてくれたのか?たぶんここは、買い物を終えた客が乗ることが多いので、止まっている間はいつも開けてるんだと思うけど、・・・うれしかった。ありがとう!

lenovo X61からの投稿

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13日の写真の続き

2014-12-16 | アルトゥン・ハー遺跡 Altun Ha

13日(土)アルトゥン・ハー遺跡で撮った写真の続きです。

今日は、蝶がたくさん飛んでいました。

 

 

白いつゆ草。日本にもあるのかな?以前どこかで見たことあるけど、・・・清楚な花です。

 

この写真には、小さなかえるが写っていますが、わかりますか?この蛙は、ここで前にも写真に撮ったことがあるけど、保護色ですよね。2センチぐらいの小さな蛙なので、動かないわからないけど、案外人が近づいてもぴょんぴょん動いてくれる。(写真中央)付近の緑の葉っぱのちょっと下)

拡大写真がこれ↓

帰り道で見かけたLaughing Falcon ピカサで明るく加工したけど、目が写らない。鷹の写真が撮れるのは嬉しいけど、目が写らないのは、ちょっと残念。

Panasonic CF-T8からの投稿

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