ベリーズ生活探検 Days in Belize

中米ベリーズで2012年10月~2016年10月暮らした。ベリーズは、自然が豊かでおもしろく、ちょっと不気味な国でした。

2012年12月31日(月)Mama Noots Eco-Resort 3日目

2012-12-31 | Bocawina

このページは、書き途中です

6時半に別の部屋の鳥見物ツアーのガイドに起こされる。

朝食

土砂降りの雨

仕方ないので、部屋で読書

雨が上がるとちょっと出かける。

Mama Noots Eco-Resoretについて

 

 

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2012年12月30日(日)Mama Noots Eco-Resort 2日目

2012-12-30 | Bocawina

このページは、書き途中です。

天気がよくない。

朝食は、7時から。宿泊料に含まれているコンチネンタル・ブラック・ファーストを食べる。ここで働いている人もここで食べるらしい。ただのコンチネンタル・ブラック・ファーストなのに待たされる。

トロゴン発見

天気がいまひとつよくないので、近場と言うことで、ジップ・ラインの出発点へ行ってみる。

写真

暑くて、休憩

11時ごろから、Maizunun Ruins

.....fallへ

あきらめて引き返す。

昼食の後・・・下痢

ダンさんと話す。

ロブスターを食べる。

 

 

 

 

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2012年12月29日(土)ママ・ヌーツ・エコ・リゾート Mama Noots Eco-Resort

2012-12-29 | Bocawina

私が、生まれた家では、外出する時は、早朝から出かけた。インターネットなどない時代だったけど、最初の電車の時間ぐらいは、調べてあった。父が、結構きっちり予定を立てる人だった。

夫は、行き当たりばったり・・・。

旅行の出発も割りとゆっくり・・・。確かに、早朝出発するのは、結構エネルギーが要る。特にベリーズでは、どこも割と近いので、10時ごろ出発が多かった。
今回は、今までよりは、遠いので、もう少し早く出発しようと言うことになっていた。

お弁当(おにぎりだけ)を作ったから・・・、泊まりなので、ある程度きっちり片付けていかなくてはならないので 出発したのは、9時半

<行き方>
ベリーズ・シティを越えて、デルモパン方向に走る。
デルモパンを越えた

書き途中です。



もう少しで、この看板を見逃すところだった。
私は、「Mama Noots Eco-Resort」を探していて、この看板は、Mamanoots って書いてあったから・・・。

これを見逃していたら、ものすごく時間の無駄をするところだった。
この看板で右の道に入る。ここからラフ道路(舗装されていない道)

15分ぐらいで ゲートに着く。
これが、Mayflower Bocawina National Park。ここで一旦車を降り、事務所に入って、公園の入場料を払う。

外国からの観光客US$4.00
ベリーズ人BZD2.00

私たちは、IDを見せるとレジデント(居住者)と言うことでBZD2.00になった。

もう一度車に乗って、奥に進む 5分ぐらいで、ママ・ヌート・エコ・リゾートに着く。

公園事務所でも、ホテルについてからも「ジップ・ラインか?」って何度も聞かれた。ここは、宿泊施設として訪れる人より、ジップ・ラインをしに来る人の方が、主みたいだ。

<注> ジップ・ライン Zip Line
張られた金属の紐を、滑車の着いた道具ををつけて滑り降りるスポーツ。
中米では、エコツリズム(環境を考えた旅行)として、盛ん。

本来のフロントがお休み、その上バックアップ(代わりの人)が、病気でお休みとかで、フロントが混乱していた。オーナーのダンさんが、荷物を持って、部屋まで案内してくれた。

(感じのいい人だけど・・・良いんかいな?と思う。)

部屋は、平屋の1棟に、6部屋並んでいる。小さな部屋にシングルベットが2つ。一応清潔。シャワーとトイレと手洗いがあるだけ。テレビも電話もエアコンもない。天井扇はある。
窓は、全部きっちり網が張ってある。ドアも2重になっていて、外側は、網戸のドアで、ばねが利いていて、開けたら、すぐに勝手にしまるようになっている。


鍵が混ざってしまっていて、それを整理して持ってきてくれると言うので、待っていたら、そのうち寝てしまった。

鍵がとどいたのが、3時。

それから、敷地内を散策してみる。

敷地内に、こんな大木が、普通に立っている。なんだかすごい。
ここは、すごく暑い。ほんの数日前に行ったクルックト・ツリーは、寒かったのに・・・。

面白い。ここは本当にジャングルだ。ジャングルの中を本当にここだけ開墾して、宿泊施設とジップ・ラインをつけたらしい。かなり広く開拓してある。周りは、ものすごく植物の密度の高いジャングルなのだ。



これを開墾するのは、並大抵のことではなかったと思う。
ナショナルパークになっているので、本来は、木とかは切れないはずだから、このホテルの方が、先に、開拓して、その後で、ナショナルパークになったのではないかと思う。もうちょっと、開拓する場所を狭くしてコンパクトにまとめても良かったのではないかと思う。これでは、草刈だけでもものすごい労力だ。

来てすぐにオーナーのダンさんに、「虫除けは、持っているよね。ここは、ジャングルの真ん中だからね。」って念を押されたけど・・・虫が多い。
私は、長ズボンに、袖なしのシャツの上に、薄い綿白のフード付きの上着を着ている。ジャングルには、白っぽい綿の薄手の長袖長ズボンがいい・・・暑いので・・・。でもあんまり薄いと、服の上からでも、刺されるから、その辺が、難しい。

最近は、日本では、日よけには、白より黒の方がよいと言われているけど、ジャングルでは、白っぽいほうが良い。黒い方が、絶対に虫に刺されやすいのだ。それに黒い方が、熱を吸収するので、暑い。

鳥は、一杯いる。

夕食は、数種のメニューから選ぶ。インターネット上の情報では、夕食が、一人、US$30とあったから、・・・これは困ったと思っていたが、この情報は、正しくなかった。BZD30~60くらい。

オーナーが、変わったのだそうだ。ダンさんは、今年の7月からなんだそうだ。情報が、混乱している。

従業員は、皆明るくて、フレンドリー・・・。色々なプランを薦めてくれるが、どれも高い。

ジップライン US$65/ 一人
早朝ガイド付きバードウォッチングが、US$45/一人

とりあえず、明日は、自分たちで、歩いてみることにする。

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2012年12月28日(金)ママ・ヌーツ・エコ・リゾート Mama Noots Eco-Resort

2012-12-28 | Bocawina

海外で、住んでいて、クリスマスと年末年始って、嫌なんですよね。どこも休みだし・・・家族がいないと、やることないし・・・。

旅行に出かけたいけど、混んでいるし、すごく高いし・・・

家にいるのが、基本的に好きな私ですら、そう思うぐらいだから、夫の思いは、強いのだろうけど・・・。

いつだったか、もうだいぶ前に、この間のcrooked treeと今回の旅行の予約を、夫が、私に相談なしに入れた。

29日から、3泊4日・・・夫「他にどこも空いてなかったから、ここにした。」

(いいんかいな?!)と思ったけど、いつものことでもあるので・・・。

明日出発の段になって、ウエッブサイトをもう一度読み直すと・・・
Completely off the grid, Mama Noots is a jungle hideaway for family, couples or adventure seekers who want an authentic and relaxing Belize vacation.

表紙のページに上の文章。
"off the grid" (崖っぷち?)(うん?大丈夫かな?)
調べてみたら、崖っぷちではなくて、gridは、網目の意味で・・・off the gridは、「電気が来ていない。」と言うことでした。
(が~ん、それって、まずいんじゃない。すごい辺ぴな所って言う意味だよ。)

google mapで調べてみたら、地図がない!航空写真にして見たら、ジャングルの中で道がない!航空写真は、現在のものではないけど・・・どうやって行くの?

仕事中の夫に電話を入れて確認・・・。そしたら、誰か行った人があってその人から、話しを聞けたところに行こうとあれだけ頼んだあったのに、誰も行った人を知らないのだそうだ。「他のどこも空いてなかったから・・・。」っていう。それは、それほど、誰も行きたがらないところと言う意味じゃないの?

昔「話を聞かない男、地図の読めない女」と言う本を読んで、目からうろこだったけど、本当にこの男は、他人の話も私の話も聞かない。。

すでにクレジット・カードで宿泊費の半分は払ってあるし・・・。

仕方ないので、インターネットであれこれ調べ、できるだけ準備を万端にして、出かけることにしたのです。

ジャングル、ジャングルって書いてあるもんで、ブロディーズ(近くのスーパーマーケット)に、防虫スプレーと保存食を買いに行った。



今までの経験から、(日本以外の)ほとんどの国でこの(↑)OFFって言う防虫剤が手に入るんだけれど、スプレーより、クリームの方が、性能はいいのです。家にスプレーはあったけど、本当に大変なところに行くときは、クリームがいるのでクリームを買いに行った。けれど、私がクリームと思っていたのは、缶入りでないプラスチックの容器のスプレーでした。こっちの方が軽いのだが、下に向けると出ないので、缶入りのスプレーの方がよい。deep woods(深い森)用の緑の缶のスプレーを買ってきた。

私が、本当に欲しかったのは、緑のOFFのクリームだったのです。

まあ仕方ない。後は、すぐ食べれるエネルギーバーの代わりになるような、お菓子類を買った。

車で行くから、色々もっていけるから、まあ、ちょっとはましです。それにしてもどうしてもっと楽なところに行ってくれないのでしょう。

「他に空いてないから・・・」
そこまでしていくこともないような気がするけど・・・。

やれやれ・・・「いってきます。」

今回の行き先 Mayflower bocawinanational park

泊まる所 ママ・ヌーツ・エコ・リゾートMama Noots Eco-resort


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2012年12月26日(水)モンキーベイ自然保護区 Monkey Bay Sancutuary

2012-12-26 | Monkey Bayモンキーベイ自然保護区

今日は、boxing dayで祭日。観光地以外は、ほとんど休みらしい。

Monkey Bay Wildlife Sancutuary(モンキーベイ自然保護区)へ車で行った。

家を出て、ウエスタン・ハイウエイを走る。クルークド・ツリーへ行く時に走ったノーザン・ハイウエイは、車がほとんど走ってなくて、安全だと思ったけど、こっちは、うちの車をつぎつぎ車が追い越してゆく。

夫は、その場その場で、適正最高速度で走る人だから、うちの車を追い越していく車は、全部危険運転と言って良い。

ベリーズ・シティの町から40分ぐらい、ベリーズ動物園(Belize Zoo)を過ぎてすぐ、道の左側に、白い看板がある。事前の看板はなく、看板のあるところで、左に入らなくてはならないので、注意が必要。

よくわからずに行ってしまったが、ここは、NGOの運営する教育施設なんだそうだ。かなり広い敷地で、カナダ、アメリカから、子どもや学生が来て、ここで宿泊して、歩いたり、自然のことを勉強したりするのだそうだ。


これがオフィス

かなり広い敷地で、オフィスや宿泊施設の周辺を歩き回るのは、無料。鳥はかなりいるみたい。

私たちは、車で、まず 川まで行ってみることにしたが、これが、土の道で、ぬかるんでいる所があって、恐る恐る行った。


しかも行き着いたところは、工事現場。(後でわかったのだが、分かれ道で細い右の道に行かなくてはならなかったらしい。)

仕方ないのでオフィスに戻って、ガイド付きでトレイルを歩くことにした。普通は、1時間半、写真を撮ってゆっくり行ったら、2時間かかる。
一人US$10。しかも それは、さっき私たちが行った道のかなり奥の方で終わるので、「迎えに行く車が、必要で、US$10。」と言われた。歩いて戻っても良いけど、トレイルの終了から、45分ぐらいかかるのだそうだ。

私は、(なにそれ!ぼったくりじゃない!)とむっとなったが、夫は、迎えが来るのを待っているのは絶対嫌だ言う理由で却下。交渉して、1時間でここまで歩いて戻ってくるコースにしてもらった。

このトレイル・・・お勧めできない!
ガイドさんは、マヤ族の人で、すごく人柄がよさそうで、植物などに詳しくて、よかったのだが、コースが平らで、面白みがなくて、何もいなくて、めちゃくちゃ暑く、蚊のようなさす虫が一杯いて、危険な葉っぱが一杯あって・・・いやはや大変な、トレイルでありました。


この細い葉っぱが、その辺にあって、歩くだけで、皮膚に引っかかるのです。長袖長ズボンでなかったら、傷だらけになっているところです。その他、ポイズン・ツリー(posion tree:毒の木)という小さな木が、歩くところに一杯ある。たぶん漆の仲間と思うが、触るとかぶれるらしい。

このトレイルを、アメリカやカナダから来た子供たちがやる・・・。びっくりと言うか、お気の毒という気持ちだ。

アルマジロとか獏がいるらしいから、見れたら楽しいと思う。

行くんだったら、絶対ガイド付きで、長ズボン、長袖、帽子・水・虫さされの薬必帯。防虫スプレー、日焼け止めはもちろん塗って行ってね。

私たちは、ショートカットで、1時間半で帰ってきた。後半、夫は、ほとんど口を利かなくなった。夫は、山間部の出身だから歩くのは、問題ないのだが、暑さには、私より弱いし、虫に好かれる。ともかくものすごく暑くて、「これは、熱中症か、日射病になるかも・・・」と思ったよ。


オフィスに帰ってきたら、12時半ごろで、出る前に、昼食を頼んでおいたので、ここで昼食を食べた。



メニューは一種類。注文した時に「ビーフは、食べれるか?」と聞かれ、「Yes」と答えたから、てっきりビーフだと思ったら、鶏肉のミートボールだった。

自分でよそう形式。
喉も渇いていた、おなかもペコペコだった。ジュースも食事もすごくおいしくて、お代わりした。

一人US$10。

こんなプラスチックの皿に入った合宿料理にしては、ちょっと高いよね。でも、ここらにきたら、また食べたい。おいしかった!料理しているおばちゃんたちの味のセンスが良いらしい。一応宿泊客用なので前もって頼んでおいた方がいいらしいけど、あれば食べさせてくれるみたい。(電話822-8032)

料理は、家庭料理でも、ローカル料理でもおいしいものはおいしい。見た目じゃないし、材料の豪華さでもない。私もこういう料理を目指したいな。といっても、おいしい料理の一番の条件は、食べる人が、おなかがすいていることだよね。

Monkey Bay Wildlife Sancturary

近いから、2時ごろには、家に帰っていた。後で聞いたら、夫は、その後、ずっとかなりひどい頭痛だったらしい。やっぱり熱中症だろう。私は、水のシャワーをしっかり浴びて、昼寝したら、なんともなかった。こういうときは、水のシャワーで体を冷やすのも有効みたいだ。

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2012年12月25日(火)静かなクリスマス

2012-12-25 | 日々の記録 Diary
昨夜は、花火が結構上がっていた。1時過ぎに、携帯電話に間違い電話がかかってきて、起こされた。

快晴だった。午前中は、ものすごく静かだった。

どこも休みなのだそうで、家で、静かに過ごした。

午後は、家の近所を散歩したが、鳥や、動物たちも休んでいるのか、全然いなかった。

ベスト・ウエスタン・ホテルの近くで、犬の散歩をしている人に会った。アルトゥン・ハー遺跡で私たちを助けてくれた、性別がわからないガイドさんだ。
挨拶して、再度、礼を言ったが、フレンドリーでもなかった。この近くに住んでいるのだそうだ。今まで私の付き合ったことのないタイプだね。また、どっかで会うような気がする。
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2012年12月23日(日)クルークド・ツリー2日目 Crooked Tree Wildlife Sancutuary

2012-12-23 | クルークド・ツリー crooked tree
6時から、一回目の朝食 これ↓+ジュースとコーヒー


6時半からボート・ツアー
昨晩の食事の時に、他の泊り客に話したら、ただ一人、ボートツアーをやってなかったクリスさん(アメリカ人、女性、会計士)が、喜んで参加してくれることになった。これで、費用は、US$100の3分の1ずつになる。


ガイドは、グレンさん。このロッジの経営者のニックさん曰く、このあたりのベストガイドだそうだ。


船は、このロッジのものらしく、船の操縦もグレンさんが、担当する。

朝は、結構冷えたので、私は、半袖のTシャツの上に、薄い綿の上着を着て、その上に、裏に薄いキルトのついた、ウンドブレーカーを着ていた。


クリスさんは、寒い地方から来たそうだが、上着は持っているのだが、ずっとこの格好。体感温度は、人によってかなり違う。サングラスはしている。
夫は、長ズボン、半袖Tシャツの上に長袖のシャツを羽織っている。

ロッジの前の池から、水路のようなところへ入って、進んでいく。
鳥は、結構いる。グレンさんは、鳥の名前は、よく知っていて、見つけるのもうまい。さぎ、かわせみ、わし、鷹、トンビ、イグアナ、ワニも見た。

水草結構一杯あった。スイレンwater lily一杯あった。それも2種類あって小さい花のスイレンがかわいかった。これは、はじめてみる。


この写真は、帰りに撮ったもの。行きは、つぼみだった。

このスイレンは、マナティの好物なんだそうだ。
「この辺で、マナティが見れる可能性はあるか?」と聞いたら「う~ん」という返事だった。

しばらくして、突然「あれ、マナティだよ」って言われた。

水面に2つ、鼻が見えた。水面に丸い輪を作って、進んで行く。(速っ!)追いかけるが、見失う。

先まで行って、しばく待ったが、現れなかった。

最近は、マナティも学習して、ボートが近くにいると、沈んで、水路の端のほうに行って、沈んでじっとしているのだそうだ。私は、マナティは見たいが、マナティを傷つけたくないから、ほっとする。
追いかけないで、じっとしていたら、マナティの方が、近くに来たんじゃないかと思う。近くに好物のスイレンが一杯あったもの・・・。

残念ではあったが、ここでマナティに会えるとは、誰も思っていなかった。
ラッキーだった。

ガイドさんは「今日は、マナティを見たい人がいたからね。」って言ってた。なんだかうれしかった。

ここから、ベリーズ・シティまで昔は、手漕ぎボートで、2日かかったのだそうで、ベリーズ・シティの近くで海につながっている。マナティは、餌を求めて、川や水路をこんなところまで、上ってくるらしい。


以前行った、ウオーター・ボートのように多数の鳥が一斉に飛び立つ場面はなく、クルークド・ツリー・ロッジのウエッブサイトの写真のような大きな鳥が群れている場面もなくて、(ウオーター・ボートの方がいいかなぁ。)と思ったけど、種類はそれほど多くないが、鳥が次から次へと、私たちの行く水路の上を行きかうのです。「ここには、こんなに自然が残っている。」というすごく満たされた気持ちになった。

お日様も上がって暖かくなり、夫に笑われて、一番上のウインドブレーカを脱いだ。でも帰りは、結構なスピードで一気に帰る。だから、風が強くて、とても寒かったけど、高速走行で、片手は、ボートの手すりを握っているし、風がきつくて途中で上着を着たりは、できなかった。脱がない方がよかった。

水路の部分の終盤で、突然、一杯鳥が集まってきた。どこからこんなに沢山出てくるの?「ワォ~」黒い鳥が多いので、ちょっと地味だけど・・・。あっちからもこっちからも種類の違う鳥が、群れで現れて、飛んでいる。自分の視界に百以上の鳥がいるんだよね。すばらしい!

私たちは、大体いつもついている。

夢中でシャッターを切ったけど・・・


雄大な風景は、なかなか写真には納まらない。

10時ごろに戻って、しばらく待たされて、2回目の朝食。
写真を撮るのを忘れたけど、トースト、ベーコン、卵、豆のペースト。2回あわせると結構な朝食です。

午後3時から、同じグレンさんで歩くツアーをすることになった。

<朝のボートツアーの追加説明>
この費用は、ホテルに払う。100ドルの3分の1だから、35ドルぐらいかと思ったら、30ドルだった。良心的だね。

ガイドさんには、チップを渡すだけ、チップは、渡さなくても良い。私たちは、2人でBZD10渡した。

持ち物 ウインドブレーカー(必須)
    日焼け止めクリームは必ず塗って行ってね。
    帽子は、あったほうがいいけど、紐がないとだめ。
    双眼鏡は、あったほうが良いけど・・・
    虫は、あんまり居なかった。
    メガネをかけていない人は、サングラスか、ゴーグルみたいなもの    があったほうが良いかも(風がきついので、目が乾きます)
    水は、あんまり飲まなかった。

トイレの問題。
    8時半ごろ、夫が、ガイドさんとなにやら、話している。何かと     思ったら、トイレだった。岸につけてくれる。クリスさんも、「私も今、頼もうと思っていたところ」と言って、夫と交代で、上陸。もし行きたくなったら、我慢しないで、頼めば良いみたい。
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12月22日(土)クルークド・ツリー自然保護区 Crooked Tree Sanctuary

2012-12-22 | クルークド・ツリー crooked tree
このページは、書きかけです。
22日から26日は、連休になった。25日は、クリスマス、26日は、ボクシングデイで祭日。子どもがいないし、家族がそばにいないと、クリスマスといっても何もすることがない。夫は、何もしない休日と言うのは、大嫌いなので、5連休だと気がついた時、行けるところを探したが、クリスマスは、すごく高くなるところとか、5泊、7泊と連泊でないとだめだったり、結構難しかった。鳥が一杯いるというクルークド・ツリーのCrooked Tree Lodgeに何とか予約を入れることができた。

始めての、車での旅行。2泊3日の旅

10時ごろ家を出た。
なんと11時についてしまった。これだったら、日帰りでもこれそうだ。



ニックさんとアンジーさんが、フレンドリーに出迎えてくれた。
ここは、家族経営のロッジなのだ。ツアーの相談をして、カバーナ(ロッジ)に入った。

今日の午後3時から、歩いてするツアー、明日の朝、6時半からボートツアー
の手配を頼んだ。
歩いていくツアーは、一人一時間US$10。朝のボートツアーは、3時間ぐらいで、US$100ドル。(1人でもUS100払わなくてはならない。2人なら2分の一)。4人以上だと一人US$25.
私たちにとっては、ちょっと高いけど、朝のボートツアーは、はずせないし、歩くのは、最初は、ガイドがいたほうが良い。

予約をしておけば、このロッジで昼食を食べれたが、最初から、このロッジとは、連絡の行き違いが、起っていて、昼食が取れるかどうかわからなくて、おにぎりを持ってきていた。

湖に面した自然の豊かな敷地で、広々として感じが良い。

私たちは、一番奥のクリーム色のカバナ(小屋)をあてがわられた。
カバナは、全部で6つ。他の5つは、小さい。
私たちのカバナは、他の5つとくらべると大きくて、2部屋とシャワー・トイレがついていた。私たちは、ダブルの部屋を予約していたので、奥の部屋は使わない。かなりぼろくて、ちょっと湿っていて、暗かった。

昼寝をした後、車で、ビジターズ・センター(観光案内)に行ってみた。
情報を得ようと思っていったのだが、あんまりたいした情報は得られなかった。

ここに来たら、まず最初にここに行って、自然公園の使用料というか入場料を払うみたいだが、この地域に入ったら、絶対払わなくてはいけないと言うことでもないようで、ちょっとわかりにくかった。
US$4(一人) Belizean BZD2で住んでいればBelizeanにはいるそうで、運転免許を見せたら、Belizean料金で良いというし、一回払えばこの滞在中有効みたいだったので、払っておいた。コピーの地図を一枚もらった。

ツアーの時間に帰ったら、3時にガイドさんから、電話があって、ベリーズ・シティで交通渋滞に巻き込まれて、まだ、ベリーズ・シティにいるので4時からにしてくれと言う連絡・・・。4時からでは、暗くなって、写真を撮るにはあまりよくないし、渋滞中なら、4時に来れると言う保証もないので
キャンセルした。

クリスマス前だから、家族で、ベリーズ・シティで買い物かもしれない。まあ仕方ない。夫と二人で、トレイルと表示されたところをちょっと歩いてみ
る。馬が、何頭もいる。平らで、足元もぐちゅぐちゅで、鳥もいないし・・・
トレイルとしては、つまらない道でした。ロッジの2頭の犬が、勝手についてきてくれた。

部屋には、テレビもインターネットもないので、ごろごろしてすごした。
食事は、7時からで、決められた食事を泊り客皆で一緒に食べる。
今夜の泊り客は、全部で7人。私たち以外は、アメリカ人。カップル1組、母娘一組、一人旅の女性一人。
5人はすでに一日以上一緒にすごしており、お互いの事情を知っており、わたしたちが、新入りで、ちょっとやりにくかった。

説明
クルークト・ツリー・ロッジの料金(ベットの大きさが、定かではない)
カバナは、6つ。
ダブルベット1つのカバナ  US$60(一部屋)
クイーンベット1つのカバナ US$80
大きなカバナ ダブルベットの一部屋 とダブルベット2つの部屋 US150

朝食US$10(一人)
昼食US$12(一人)
夕食US$15(一人)


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2012年12月21日(金)スーパーのレジのレベル

2012-12-21 | 日々の記録 Diary
クリスマスが、近づいてきた。プレゼントは、頭が痛い。付き合いが少ないので、それほどたいしたことはないけど・・・。

昨日の夜、ブロディーズにプレゼント用の袋を買いに行った。帰ってきて気が付いたら、BZD2.62のプレゼント用バックを3つ、買ったのに36個ついていた。BZD90ぐらい余計に払っているのに気が付かなかった。私は、大雑把な性格だけれど、これは、主婦としてかなり恥ずかしい。他の物も買ったし・・・急いでいたし・・・カードでサインだし・・・。

今朝一番に、行って交渉した。マネージャーと話した。すんなり認めてくれてバウチャーで返金してくれることになった。プレゼント用のバックを36個も誰も買わないもんね。しばらく待たされたけど、現金で返ってきた。

「バウチャーじゃないの?」って聞いたら、「明らかに店のミスだから、バウチャーにしてそれを現金に換えてきた。」と言う。

すごくいい対応でびっくり。

私は、返金の金額の買い物ができるのではないかと予測していた。

実は、ずっと前から買いたかったけど、ちょっと高いので、ためらっていたものがあった。角屋のごま油缶入りBZD54ぐらいとメイプルシロップこれもBZD50ぐらい。これはいいチャンスだから、買っちゃおうと思っていた。

それが、バウチャーどころか、現金で返ってきて、ちょっとがっかり・・・。
結局、角屋のごま油とメイプルシロップは、買えなくて・・・でもせっかくここまできたのに何も買わないで帰るのは、労力と時間の無駄なので、籠を買った。



3つでBZD12ぐらいなんだけど、必要なので、この前から迷っていたのだけれど、いるのは1個だけなので買うのをためらっていた。それを買った。他のもの1個と一緒に・・・。そしたら、BZD50に近い金額を言われて、今度はいくらなんでも気が付いた。3つセットでBZD12なのに、3つ分料金を取られていた。レジの人は、ちゃんと謝ったし、まだお金も払う前だったからまあいいけど・・・。

ブロディーズは、程度高いけど、間違いはあるので、チェックは必要だね。

日本にずっと住んでいる人は、気が付かないけど、日本って本当に住みやすいところなんです。なんといってもトラブルが少ない。


おまけの説明
発展途上国では、店員さんたちのようなレベルの人は、すぐ減給されたり簡単に首になる。最初のレジの人が、そんなことになったら気の毒なのでマネージャーさんに、「クリスマスだし、罰したりしないでね。」って言った。

そしたら、マネージャーさんは、「誰でもミスはあります。もう少し注意深く仕事をするように注意するだけです。」って、しかも「ありがとうございます。」って言われた。そうなんだよね。今回の件では、店は全然損してない。うちが損をするところだったけど、回避できたんだけれど・・・。私は、ブロディーズのこの対応のよさというかまともさがすごく気に入ったよ。


「角屋のごま油」って、前にいた国にもあったんだよね。缶入りで量が多いので、結構高い。海外で、有名なのかもしれない。この国の普通のスーパーマーケットで買える日本製の食品は、今のところキッコーマン醤油、日清のカップヌードル、マルちゃんのカップヌードルぐらい・・・(これらは、正確には、アメリカ産。)角屋は、頑張ってるね。



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2012年12月20日(木)船便が着いた。

2012-12-20 | 日々の記録 Diary
日本から、自分だ送った船便の荷物が着いた。

10月1日に航空便の荷物1個と一緒に発送したが、この箱だけが、問題があって、私が、出発してから、最寄の郵便局に戻ってしまった。(制限重量20kgをこえていた)

送り主がすでに出発していたので、すったもんだの末、オーパーした分を別の荷物に分けて、発送してくれた。私の希望は、送るのはやめて、日本に親戚に預かってもらうことだったが、聞き入れられなかった。

消印などは、10月1日のままなので、正確に何日ごろ出たかわからないけど・・・10月10日ぐらいかな?

丁度クリスマス前で、思わぬクリスマスの贈り物で、うれしかった。発展途上国むけ船便は、着けばいいほうで、半年以上かかることもあるので、意外に早かった。

開けてみたら、なんだか、あんまり欲しいものが入っていない。本、CD、食器、服、靴。靴はありがたかったけど、服は、期待した普通のTシャツがここにも入ってなくて・・・。本は、うれしかったものもあったが、「何でこんなものを送ったんだろう。」と思うものも多かった。人の気持ちは、変わるもんなんでしょうね。時もすぎたし、場所も全然違うし・・・。まあなくならなくて良かった!。

後一つ、郵便局で、重量オーバー分を別の荷物にしてくれた分がある。私には、何が入っているのかさえわからない荷物。今頃どこにいるのだろうか?
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2012年12月19日(水)予測ができない天気

2012-12-19 | 日々の記録 Diary
このところ変な天気が続いている。
朝すごく曇っていて、洗濯物を干すのをあきらめたら、後で晴れたり・・・

今朝は、晴れていたので、洗濯物を外に干した。気が付いたら、天気雨で、それでも、放っておけるほでではなく、あわてて、洗濯物と入れた。

その時きれいな虹が目の前に出ていた。

すぐに雨はやんだので、また干しなおした。

労力の無駄!

あの雨は、誰かにこのきれいな虹を見せるためだったのかもしれない。

我が家の物干しの真正面だった。洗濯物を干していなかったら、あの虹には、気が付かなかっただろう。

あのきれいな虹を、私に見せるため?

このブログを見てくれているあなたのため?
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2012年12月16日(日)ベリーズ動物園 Belize Zoo

2012-12-16 | 動物園Belize Zoo

ベリーズ動物園は、私たちの家から、車で1時間ぐらいのところにある。あることは、来た当初から知っていた。「地球の歩き方」にものっていたし・・・。友達は、必見とお勧めてくれたが、別の人は、「草木が多くて、見えない。」いかにも行く価値ないという言い方だった。どちらにしても、我が家では、夫が行こうと思わないと行くことにならない。今週末は、突然夫が、zooに行く気になった。

発展途上国の動物園と言うのは、動物を狭い檻に入れて見せるだけで、動物が気の毒だったりして、つまらないことが多い。でも日本では絶対ないようなことがあったりして、面白かったりすることもある。ライオンの子どもに直接触らせてくれたり・・・。

私には、ちょっとイメージできなかった。「草が多くて、動物が見えない。」ってどういうことだろう?サファリ・パークのように車で動物を探して回るのだろうか?国立公園のトレイルみたいに自然の状態の動物を探して歩き回るのだろうか?それは、動物園とは言わないだろうし・・・?

行ってみた・・・これは、なかなか面白い!自然好きには、お勧めです。

自然の密林に、舗装された小道をつけて、簡単な檻を作ったり、金網を張って動物を入れただけの、とても自然に近い動物園でした。しかも私があまりちゃんと見たことのない動物が結構いた。それに、動物と近い!猛獣と金網一枚隔てただけだったり・・・。先進国ではありえない。それと動物のいきが良い。(年老いたり、弱ったりしていない。)

「どうやって世話するんだろうか?」と思ってしまったよ。だって、檻の中は、コンクリートとかではなく、密林、だから洗ったりできないと思う。
でも自然に近い状態だから、糞や食べ残しも自然に分解されるのかもしれない・・・。バクといのししの柵以外は、嫌な匂いもしなかった。こういう飼い方はいいのかもしれない。

デッキのようなところに上がって見るところがあったり、この動物園を作った人のセンスの良さを感じたよ。何より良いのは、自然の密林だと言うこと・・・自然の密林を勝手に歩き回るのは、危険だろう。だからそれをちょっと整備して、見せてくれる。それだけでも価値がある。

一部では、ジュラシックパークのⅢの場面を思わせるようなところもあって・・・私は、すごく気に入った。

動物中で一番すごいと思ったのは、鷲と黒豹。

鷲は、Harpy Eagle(写真↑)。足首が、私の手首より太い。羽を広げると私が両手を広げたよりはるかにでかい。シンドバットをぶらさげた行った大きな鳥を思い出したよ。大人は無理だろうけど、子どもや赤ちゃんだったら、さらえるよ。羽を広げたら、すごい迫力だった。

黒豹は、今年の7月にやせ細って、死にそうな状態で保護されたのだそうだ(その時の写真が掲示されている)が、「半年でこんなに立派になるのか?」信じられないほど元気な状態で、吼える声も、猛獣の力強さが伝わってきたよ。

この動物園は、NGOがやっているらしい。年会員になって、せっせと通おうか・・・?!

ジャビル

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2012年12月15日(土)また、携帯電話の不具合

2012-12-15 | 日々の記録 Diary
書きかけのページです。
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2012年12月14日ストレスフルな毎日

2012-12-14 | ベリーズの生き物
このところ、朝は、ものすごく曇っている日が多い。
結構蒸し暑いし・・・

ちょっと理由があって、ストレスフルな毎日・・・。出かけられない。何もできない。

仕方なく共同住宅の敷地を歩くと、イグアナに出会う。ここは、必ずイグアナは、いるね。これは、50センチぐらい。写真の建物は、倉庫。地盤沈下のために、ぐるっと溝ができているので、イグアナにとっては、いつでも逃げれて、都合良いらしい。
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2012年12月13日(木)開けてびっくりランチ箱

2012-12-13 | 日々の記録 Diary
今日の午前中は、夫が、ランチボックス(弁当箱)を開けた時の、驚きの顔を想像して、何度もニヤニヤした。

こういう文章があったら、それは、手の込んだ弁当とかでびっくりさせる場合が多いが・・・

私の場合は、その逆・・・

今日の弁当は、ホットドック。私としては、ホットドックとかを弁当に作るのは、プライド的に、好きでない。でも夫は、割と好きなので時々作る。

こんな簡単なものをどこで失敗したかというと・・・パンを焼く時に焼きすぎて上が焦げた。ボツにしようかと思ったけど、代わりのパンはないし、すでにウインナーやキャベツは、調理済みだったので、使いたいし・・・。

それで、ホット・ドックのパンのうえのこげをそぎ落して使った。

こげは、生半可なものではなかったので、結構落とさなくてはならなかった。とってもみっともないホット・ドックとなった。

ランチ・ボックス開けた時の夫の顔が、目に浮かぶ。(うふふ)


この失敗には、わけがある。

私が使っているクッカーは、電気のコイル式・・・このタイプ、私が行く国では、とっても一般的。今回は、GEだが、前は、MAYTAGだった。両方ともアメリカのメーカー。
電気のコイル式クッカーは、なかなか熱くならず、スイッチを切ってもいつまでも熱くて本当に使いにくい。
でかいオーブンは、なかなか温まらないし・・・
私には、小さなオーブン・トースターの方がよっぽど使い勝手が良い。
でもまだ買ってないので、仕方なくこのでかいオーブンを使う。



ダイヤルの中にBroilっていうのがあって、直火で焼く感じ・・・。Broilに対してBakeは、オーブン全体をゆっくり温めて焼く感じ。
Briolは、オーブンより速く熱くなるので、使ってみたら、強すぎた。以前クッカーでは、一番下の白い部分だったが、このクッカーでは、オーブンの上の部分だ。

アメリカの道具は、どうしてこうも大雑把なんだろう。私は、かなり大雑把な性格だが、アメリカの道具は、どうもうまく使いこなせない。
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