先日、プリンタのインクがなくなり (正確にはプリントヘッドがだめになり) インクカートリッジを溝の口のノジマに買いに行きました。
そのとき、白箱の USB メモリ (256MB) が 2,980 円で売っていたので、思わず買ってしまいました。
USB2.0 対応の 256MB メモリは量販店で通常 4,000 円前後の値札がついているので、そこそこ安いし、中身が面白ければネタにできるので、買ったわけです。
で、買ってきたものがこれです。
ものとしては、アドテック社の最新の高速 USB メモリで、メーカー保証書も付いた、要はメーカーパッケージを開けて詰め替えたまともなもので、中国や台湾のわけのわからないメーカー製を期待していた自分にとっては少しがっかりといった状態です。
まあ、USB メモリの本来の用途からすれば、問題はないというか、信頼性という本来の価値から見ればいいものが手に入ったわけですから、よしとしておきましょう。
そのとき、白箱の USB メモリ (256MB) が 2,980 円で売っていたので、思わず買ってしまいました。
USB2.0 対応の 256MB メモリは量販店で通常 4,000 円前後の値札がついているので、そこそこ安いし、中身が面白ければネタにできるので、買ったわけです。
で、買ってきたものがこれです。
ものとしては、アドテック社の最新の高速 USB メモリで、メーカー保証書も付いた、要はメーカーパッケージを開けて詰め替えたまともなもので、中国や台湾のわけのわからないメーカー製を期待していた自分にとっては少しがっかりといった状態です。
まあ、USB メモリの本来の用途からすれば、問題はないというか、信頼性という本来の価値から見ればいいものが手に入ったわけですから、よしとしておきましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます