今年の2月、オープンしたゲイバー”レバーツ”。ここに夜な夜なゲイ達が集まり”ハッテンバ”となる。レバーツはインテリア、音楽、料理のセンスがよく、オープン当初はよく足を運んだ。が、ハッテンバとなってからは足が遠退いた。スタッフの接客態度やお客も紳士的でいい飲み屋なんだけどやはりゲイに抵抗があった。
ゲイは古今東西、傑出した人物が多い。古くは哲学者プラトン、近年なら敬愛するブライアン・イーノ、イーノとホモ達のビル・ゲイツ。日本にも歴史を動かした織田信長がいる。上げていけばキリがない。また、無能なゲイもいる。誰も指摘しないがフィリピンのノイノイ大統領がそうだ。彼は無能な他、無毛、ハゲである。
さて、フィリピンはアジア唯一のキリスト教国家で他のキリスト教国同様に同性愛は社会的に容認されている反面、教義が同性愛を罪悪としているので否定する感情を持つ。同性愛とは建前と本音の世界なのだ。
床屋の2階へ住み着いて、週末の夜、マカロニバーでハス向かいのレバーツを眺めれば、これでもか、つーくらいゲイ達が出入りする。マカロニバーにも多数のレズビアンが集まる。社会が許容しているから。ところでホモ、レズは別段気にならないが、通りを大手を振って歩くバクラには嫌悪する。気色悪いのなんのって。
バクラはオカマ、ニューハーフ、女装した男色家。ゲイとは月とスッポン。コイツら全員夜出歩くな、つーの。
下の床屋にいる顔の汚いバクラ、ディンプルとは毎日顔を会わせているけど、まず、とにかくよくしゃべる。本音では否定されているため過度の自己主張をせざるえないのかもしれない。以前のエントリーでレズのドラエモンはレズ以上にフィリピン人だっと言ったが、ディンプルもまた然り、過剰なフィリピン人オバサンなのだ。
フィリピン人の基本的な特徴は、嫉妬、見栄、自慢、我侭勝手、時間と金銭にルーズ。オバサンはズウズウしくて強欲、厚かましい。さらにバクラはおしゃべり、ケチ、うそつき、が加わる。バクラとは人間として最低なのである。床屋の2号店が計画されたとき、スタッフの配置で下の床屋は、ワンちゃんの他、天敵メルシーおばさん、ゾンビローラ+新人バクラ2名が予定された。このときワンちゃんは「地獄」と嘆いたが、中断して救われた。
そう言えば、ワンちゃんは友達だと思っていたディンプルからチンコは手術して無い、とウソを付かれたな。
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