BIGシェル搭載のベース車輌:日産バネットやトヨタライトエース
トラック用で、荷台サイドの エアロチックなカバーを、FRPで作りましょう

BIGシェルのサイズは、荷台よりも結構ワイド&ロングで作っていますので、車輌のサイドに合わせた形よりも、シェル本体に合わせた 感じの方が 取って付けた感も無く、スタイルもいいはずです
これは、これから先々 沢山 生産する予定ですので、ワンオフの
1点物の商品ではなく、FRPで型を作りまーす

この手の 平面の多いパーツは 硬質の発泡ウレタンボードで
マスター型を作るのが、一番 綺麗で かつ
作業時間も少なくて済みますね
こんな感じで、ボードを切った貼ったで 大まかな形をこしらえまして
現物とあわせながら、形を決めていきます。
最初は、大まかに ボードを切って つなげていますので状態は
角ばっていて、ガンダムっぽいのですが・・・

こん名感じで、発泡ウレタンボードは、とっても加工しやすいので
カッターでザクザク切れますし、ペーパーで研磨すれば
思うように曲面や複雑な整形も簡単なのです。

ほ~ら だんだんと、アールが付いたり エッジが取れたり・・・
柔らか味が出てきます。 基本 商用目的の車輌ですから
デザイン的には 奇抜でなく、落ち着いた感じにしますので
大げさなな、ダクトやスリットは入れません
荷台に大きなシェルを搭載すると、その荷台の 下が
どうしても ボリューム不足で アンバランスに成るので
バランスを取る程度の、大きさとデザインとします。
勿論、ド派手な 物を作るときも この方法で 製作します。

ボードでの整形が終わったら、型の製作に移ります。
ボードの表面に、FRP用の樹脂をアセトンで希釈し
刷毛で、表面に塗りこみ染み込ませまして。。
硬い、表面を作ります。 そして 更にスムージングの為に
パテを塗り、整形していきます

どんどんマスター型に 近づいてきました

次は、これから、生産型作りに 入っていきまーーす
トラック用で、荷台サイドの エアロチックなカバーを、FRPで作りましょう


BIGシェルのサイズは、荷台よりも結構ワイド&ロングで作っていますので、車輌のサイドに合わせた形よりも、シェル本体に合わせた 感じの方が 取って付けた感も無く、スタイルもいいはずです

これは、これから先々 沢山 生産する予定ですので、ワンオフの
1点物の商品ではなく、FRPで型を作りまーす


この手の 平面の多いパーツは 硬質の発泡ウレタンボードで
マスター型を作るのが、一番 綺麗で かつ
作業時間も少なくて済みますね

こんな感じで、ボードを切った貼ったで 大まかな形をこしらえまして
現物とあわせながら、形を決めていきます。
最初は、大まかに ボードを切って つなげていますので状態は
角ばっていて、ガンダムっぽいのですが・・・

こん名感じで、発泡ウレタンボードは、とっても加工しやすいので
カッターでザクザク切れますし、ペーパーで研磨すれば
思うように曲面や複雑な整形も簡単なのです。


ほ~ら だんだんと、アールが付いたり エッジが取れたり・・・
柔らか味が出てきます。 基本 商用目的の車輌ですから
デザイン的には 奇抜でなく、落ち着いた感じにしますので
大げさなな、ダクトやスリットは入れません

荷台に大きなシェルを搭載すると、その荷台の 下が
どうしても ボリューム不足で アンバランスに成るので
バランスを取る程度の、大きさとデザインとします。
勿論、ド派手な 物を作るときも この方法で 製作します。


ボードでの整形が終わったら、型の製作に移ります。
ボードの表面に、FRP用の樹脂をアセトンで希釈し
刷毛で、表面に塗りこみ染み込ませまして。。
硬い、表面を作ります。 そして 更にスムージングの為に
パテを塗り、整形していきます


どんどんマスター型に 近づいてきました


次は、これから、生産型作りに 入っていきまーーす
