ワーゲンバス フレンチバス 軽シェル BIGシェル・・
各車種ラインナップ有りますが
毎年のことながら、梅雨が開けて 暑くなってくると
全国津々浦々より 製作の御注文が寄せられまして
大忙しのシーズンになってきます
なので、大忙しの状態に成る前にバイク作り上げとかなければ
納期遅れで お客様各位にご迷惑を掛けてしまいますネ～
取り敢えず、Z550FX ほぼ完成になって来ましたので
ココらへんで、作業は終わらせなければ・・・
登録は、ちょいと涼しくなった 盆明けにでも
行きましょーーーう
ヤフオクで、ゼファー用のCRキャブ２６の、程度良い奴が
出てまして、予算内で御座いましたので、即買いです
FXにゼファー用
もちろん、キャブのピッチは問題ないのですが・・・
この５５０FXは、GPZ４００Fのヘッドを載っけてますので
吸気ポートも大きいし、インシュレーターもゼファー用で
ポン付け出来ます。。
画像の通り、ヘッドや、タペットカバーが、角張ってます。
でも、あんまり角ばってると、いかにもGPZっぽいので
一応、フィンのエッジは、角を落として 丸めて居ります。
流石に、タペットの形状は変えれませんので、角ってますが・・
何にせよ、この５５０は、E1～E3や E4の色んなパーツを
スワップして作っていますので、ちゃんぽんFXなんですね
そんで、エンジンも組み終わったんで 最終 キャブ待ちの
状態でしたから、ちょうどいいタイミングで このCRをGET
やっぱり、俺的には 雰囲気はFCRよりも CRの方が
レトロで、カチョイイーーって思いますし
未だ実際には 走っては見ていませんが
エンジン始動させてみたら まーーセッティングも
良い感じで、問題無さそうですし、今までのノーマルの
FXのエンジンのレスポンスとは全く違う躍動感ありますね
とにかくエンジンにも、納得ですので 次は 外装の
塗装ですね
取り敢えず、２セット 外装パーツ有りましたんで
別々の色にとも考えたんですが・・・
面倒臭いんで、ラインの入れ方と、カラー部分の
グラデーションの付け方の違いで、同色にて
塗装しましょう
ただ、未だ この時点では 何色のラインにするかは
全く決まって無くって、取り敢えずは、残っている塗料で
何か作っちゃいましょう～の 行き当たりばったりの
パターンです
勿論仕事はそうじゃないんですが
ここは自分のバイクですので それでOK
そんでもって、先ずは、ベースのカラーは
余ってた、メタやパール、グリーンやブラック
シルバーや、何やら 入れたら、良い感じの
ダークな、色合い出ましたので、これでよし
写真では、分かりにくいけど、太陽のもとでは
かなり、キラキラ輝いているですよね～
奥深い ディープな 悪そうな色ですヨン
で、今度はラインのマスキングです。
せっせと、マスキングテープを貼っていって
貼っていって・・・・貼って行きまくっていたら
なんとなく 仮面ライダーV3の顔に似てきたんですよ
ほらーー
触角と、目玉 付けましたけど
似てるじゃないっすかーーーーー
V3
４０歳以上しか知らないですかね～
V3って
ま～でもいいんです そうなると
ラインの色は 仮面ライダー風がいいじゃないかなーーって
単純ですが 思いつきが一番
ラインカラーは、シルバーメタリックベースに
仮面ライダーの、バッタグリーンを被せる感じで
塗りましょう
１個目のタンクは、下から上に 薄く成ってく
グラデーションで・・・
サイドのラインと、シルバーピンスト仕様
２個めのタンクは、ラインの前方から濃く
後ろへ行くに従って 薄くなって シルバーに成る
パターンに、タンクの上部に センターライン
んーーーっ
イイ
良い感じに 仮面ライダーっぽくなってきたっす
色も乾いたんで、人先ずは 定位置に
載っけて 雰囲気確認
イイ！！！ イイーーーーねッ
なかなか この手のライン色は 見ないんで
新鮮で かなり 良い感じと 自己満足中
これに、又 旧字体のKAWASAKI エンブレムが
よく似合う
さり気なく CRキャブのサイドにも 赤文字で
BEETのアルフィンも同色にしましたけど
オッサンが乗るには チト 若作り過ぎなのかも・・・
上面のセンターラインバージョンは、更に若者ブリ過ぎて
しまったようで・・・、それは却下
サビくれた、ショート管が工場の片隅に
転がっていたんで・・
ゴシゴシサビを落として、塗装でもして
綺麗にしてあげましょうと 擦っていたら・・
お～～～ッ
モリワキじゃん
ラッキー
何でも 捨てたら ダメですね～
掘り出し物も 出てきますよ～
何か、全然本業の仕事をして無いような・・・
もしくは、仕事が、入っていなくって
めちゃくちゃ暇そうな・・・・
そんな感じですが・・・・
お客様 各位殿
まじめに チャント作業は進めておりますので
ご安心下さい。。
各車種ラインナップ有りますが
毎年のことながら、梅雨が開けて 暑くなってくると
全国津々浦々より 製作の御注文が寄せられまして
大忙しのシーズンになってきます
なので、大忙しの状態に成る前にバイク作り上げとかなければ
納期遅れで お客様各位にご迷惑を掛けてしまいますネ～
取り敢えず、Z550FX ほぼ完成になって来ましたので
ココらへんで、作業は終わらせなければ・・・
登録は、ちょいと涼しくなった 盆明けにでも
行きましょーーーう
ヤフオクで、ゼファー用のCRキャブ２６の、程度良い奴が
出てまして、予算内で御座いましたので、即買いです
FXにゼファー用
もちろん、キャブのピッチは問題ないのですが・・・
この５５０FXは、GPZ４００Fのヘッドを載っけてますので
吸気ポートも大きいし、インシュレーターもゼファー用で
ポン付け出来ます。。
画像の通り、ヘッドや、タペットカバーが、角張ってます。
でも、あんまり角ばってると、いかにもGPZっぽいので
一応、フィンのエッジは、角を落として 丸めて居ります。
流石に、タペットの形状は変えれませんので、角ってますが・・
何にせよ、この５５０は、E1～E3や E4の色んなパーツを
スワップして作っていますので、ちゃんぽんFXなんですね
そんで、エンジンも組み終わったんで 最終 キャブ待ちの
状態でしたから、ちょうどいいタイミングで このCRをGET
やっぱり、俺的には 雰囲気はFCRよりも CRの方が
レトロで、カチョイイーーって思いますし
未だ実際には 走っては見ていませんが
エンジン始動させてみたら まーーセッティングも
良い感じで、問題無さそうですし、今までのノーマルの
FXのエンジンのレスポンスとは全く違う躍動感ありますね
とにかくエンジンにも、納得ですので 次は 外装の
塗装ですね
取り敢えず、２セット 外装パーツ有りましたんで
別々の色にとも考えたんですが・・・
面倒臭いんで、ラインの入れ方と、カラー部分の
グラデーションの付け方の違いで、同色にて
塗装しましょう
ただ、未だ この時点では 何色のラインにするかは
全く決まって無くって、取り敢えずは、残っている塗料で
何か作っちゃいましょう～の 行き当たりばったりの
パターンです
勿論仕事はそうじゃないんですがここは自分のバイクですので それでOK
そんでもって、先ずは、ベースのカラーは
余ってた、メタやパール、グリーンやブラック
シルバーや、何やら 入れたら、良い感じの
ダークな、色合い出ましたので、これでよし
写真では、分かりにくいけど、太陽のもとでは
かなり、キラキラ輝いているですよね～
奥深い ディープな 悪そうな色ですヨン
で、今度はラインのマスキングです。
せっせと、マスキングテープを貼っていって
貼っていって・・・・貼って行きまくっていたら
なんとなく 仮面ライダーV3の顔に似てきたんですよ
ほらーー
触角と、目玉 付けましたけど
似てるじゃないっすかーーーーー
V3
４０歳以上しか知らないですかね～
V3って
ま～でもいいんです そうなると
ラインの色は 仮面ライダー風がいいじゃないかなーーって
単純ですが 思いつきが一番
ラインカラーは、シルバーメタリックベースに
仮面ライダーの、バッタグリーンを被せる感じで
塗りましょう
１個目のタンクは、下から上に 薄く成ってく
グラデーションで・・・
サイドのラインと、シルバーピンスト仕様
２個めのタンクは、ラインの前方から濃く
後ろへ行くに従って 薄くなって シルバーに成る
パターンに、タンクの上部に センターライン
んーーーっ
イイ良い感じに 仮面ライダーっぽくなってきたっす
色も乾いたんで、人先ずは 定位置に
載っけて 雰囲気確認
イイ！！！ イイーーーーねッ
なかなか この手のライン色は 見ないんで
新鮮で かなり 良い感じと 自己満足中
これに、又 旧字体のKAWASAKI エンブレムが
よく似合う
さり気なく CRキャブのサイドにも 赤文字で
BEETのアルフィンも同色にしましたけど
オッサンが乗るには チト 若作り過ぎなのかも・・・
上面のセンターラインバージョンは、更に若者ブリ過ぎて
しまったようで・・・、それは却下
サビくれた、ショート管が工場の片隅に
転がっていたんで・・
ゴシゴシサビを落として、塗装でもして
綺麗にしてあげましょうと 擦っていたら・・
お～～～ッ
モリワキじゃん
ラッキー
何でも 捨てたら ダメですね～
掘り出し物も 出てきますよ～
何か、全然本業の仕事をして無いような・・・
もしくは、仕事が、入っていなくって
めちゃくちゃ暇そうな・・・・
そんな感じですが・・・・
お客様 各位殿
まじめに チャント作業は進めておりますので
ご安心下さい。。