四国へGO！GO!GOooo！！

本当に　続く時には　続くもんで

クロ　＆　シロ　パターンが　これで　４台目？？

勿論　全く同じクロとか　シロ　では無いし・・・

パターンも、上下逆だとか

取り付けてあるパーツも　違いはそれぞれ

有るのですが。。。

クロ＆シロが　ずーーーーっと　連チャンっす


こちらは　四国は香川県へ旅立つ　バスになります



ちょっと最近では　珍しいのは

フロントルーフバイザーとサイドウインドーのパネルが

装着されていないパターンですね～

久々に　それが付いていないバスなんで

何か　それはそれで　シンプルって感じですね








ちょっと変わっているのは

内装のシートは　外装に合わせて　シロクロなのですが

ダッシュ周りや　内部の色は　クリームとホワイトの

コンビです。

落ち着いた雰囲気で　これもよしです




とにかく　年末年始　年内納車や　年明け納車

めちゃめちゃ　混み合っております・・・・

次から次へと。。。ベース車両が　入庫していますが・・・・

体が付いて行くのでしょうか

正月休みが　もらえるのでしょうか・・・

ブログを更新するような　ゆっくりとした時間も無いっす

でも・・・頑張りま－－－す

鹿児島へ納車で～～す

御兄妹　揃って　ワーゲンバスＬＯＯＫのオーダーを
いただきまして　ありがとうございます

本日は、お兄さんの方のバスの納車となりました

妹さんは　ピンク＆ホワイトでしたが

こちらは、シンプルなモノクロです。

そして　内装も同じく　モノクロ














チェック柄が　お気に入りとの事でしたので

ちょっと　サービスで　チェック柄のマットを

敷きました。。。おまけに　ステアリングカバーも

チェック

ブラックONLYフレンチバスLOOK

HONDA　バモス・ホビオ　ベースでの　フレンチバスLOOK



うちでのフレンチバスLOOKの　ベース車両は
ほとんどが　アクティバン　での制作が多いのですが

今回は　バモス　それも　ホビオ
実際　ホビオは　人気なのか　車両の個体数が少ないのか・・・
ぶっちゃけ　高額な車両です


バモスは　平成１１年から　現在までの　長い年月
ずーーーーと　基本的には　変わらず　マイナーチェンジのみで
生き続けていますが　　そろそろ　フルモデルチェンジ
なんでしょうかね～


その中でも　このホビオは　微妙な位置づけの車だと思うのですが
グレードも　多種あるようですし。。。

基本的には　ハイルーフのバモスという感じですよね・・


うちが　ベースにする年式も　あんまり高年式であると
バモスやホビオ（アクティバン）は　めちゃめちゃ高額車両
ですので、高年式でのオーダーは　逆に　スズキエブリィー
での　ベースが多いんですよね～　
スクエア的なデザインは　ホビオも　現行のDA64型エブリーも
どちらも　ボクシースタイルですので　人気車種です
ただ早い時期から（平成１７年式）から　スズキ　エブリーは
フロアシフトから、　コラムシフトへ　変更されましたが
ホンダアクティは、相変わらず　フロアシフトですので
人気は　エブリーへ傾いてきていますね


こちらは、ホビオですので、
パワーウインドーや。キーレスは　当然付いていますが
４ナンバーバンのアクティは、これまた残念ながら
手巻きウインドーなのでして　
集中ロックは付いていますが、キーレスは基本　無し
最近の高年式では　オプションで選択できるようには
なって来ましたが、それでも手巻きは変わらないようですね
最悪使い辛いのは、助手席のシートですね。。。
リクライニング機能は　無し
カーゴスペースを広く取れるという意味で
前には折りたたみできるシートなんで
あまり　アシスタント席のことは考えていません
ですので　そんな時は　バモスのシートと交換するのです


そうなってくると、やはり　内装の作りや　エンジン（ターボ）
４速オートマそしてまた、フル装備は当たり前の　５ナンバー
ワゴンの　バモスや　ホビオのほうが　
ベースにはいいんでしょうね～
その点　エブリーは　ターボ車は　当然　最上級グレード
ですので　完璧　フル装備で　走りもいいんですが　その下の
グレードのJOINや　PCというグレードベースでも
ほぼ　充実した装備ですので　どんどんと　エブリーへ
ベース車のチョイスが　移ってきていますヨ







いずれにしても　、フレンチバスへカスタムした
完成の車両は　見た目的にも　知らない人が見れば
どちらが　ホンダで　どっちが　エブリィなのか
多分　殆ど分からないと思います・・・・
となれば　ベース車選びは　しゃりょうそもそものデザインは
あんまり関係なくなって来て　装備の充実さに
付きてくるのではないでしょうかネ～

Ｚ４００ＦＸ 集合！

社長　兼　兄貴は、Ｚ５５０ＦＸを仕上げ、完成したので

今度は　俺のＦＸを仕上げることになりました

念願のＦＸ　一番乗りたかった　単車が　やっと俺のものになる日が

近づいてきました

フレームは、これを含め、書類付きフレームが

2台ありますので　その１つは　俺のフレームとして　部品取りから

使えるパーツを　移植していきます


こちらが　ヤフオクでＧＥＴしたＺ４００Ｊでーす。

なかなかの　上玉な部品取りでした


作業中の画像は　撮ってなかったのか

すでに　組上がった画像しかないじゃないの～


でも、何はともあれ　エンジンも始動ＯＫ

吹け上がりは良い時悪い時が　若干ばらついているので

現在　基本の　キャブレターの調整と、

点火系（イリジュームプラグ＆ハイテンションコード）を交換しましょう



相棒の、マサのハーレーと、兄貴の　５５０ＦＸと　そして　

俺の　Ｚ４００ＦＸ　素晴らしい

昔から　今でも、ブローニングというお店は　

何をやっている（売っている）店なのか　分からない人も

沢山に居るようですが・・輪を掛けて何屋か分かり難く成って来た

そんな感じです・・・・

単純に　車屋でもないし　バイク屋でもない・・・

塗装屋でもなければ　ＦＲＰ工場でもない・・・

カスタムショップなどと言う　格好良いものでもないし・・・

でも　このスタイルが　ＢＯＳＳいわく　一番楽しいスタイルだそうです




ＦＸの完成に近づいたこの頃、どこからか　噂を聞きつけて

地元の後輩が　同じく　Ｚ４００ＦＸ　Ｅ－３に乗って

やって来るように成りました

この後輩は、もうずーーーと前から、このＥ３です

めっ茶　綺麗で　結構　宮崎でも有名なんじゃないかな～

とにかく　格好良いですね～





そして　その後輩の　お友達も　ブラックＯＮＬＹのＦＸ

ＢＥＥＴ仕様で　いい雰囲気出しています


本当に、バイクって言うやつは　そのオーナーの趣味趣向　センスで

全く同じものなんて　無いんですね～　それぞれの行く道で

カスタムやチューニングを施しますので　これまた愛着が

沸くのでしょうネ～



ここはもう　みんな並べて　記念撮影です

なかなか　お目に掛かる事の無い　ＦＸの集合写真ですね・・・



どの角度から見ても　ＦＸって奴は　カッチョエー

みんな　自分のＦＸが　1番なんですヨ

エンジンがバッチリ決まれば　みんなで　走りにいきたいですね～

もうちょっと待ってて下さいね　仕上げます


今回は　俺のＦＸのお話でした～

フレンチバス 京都へGO!

お待たせいたしました～
京都のお得意様の車輌完成です。


今回のオーダーは　フレンチバス　LOOK

スーパーホワイト＆ダーク　ルージュレッドの２トーン