看板用ビートル君のその後ですが・・・
クリームカラーベースで、シンプル&レトロな感じなのですが
これでは 芸がないので、フロントとリアのフェンダーに
フレアを入れてみましょう




このようなフレアの曲線を引く際には、
ラインテープというのもがございます、ラインテープの幅は
何種類かありますので
デザインに応じた 幅のテープを使います。
基本的に、皆さん やり方は 手法は 様々でしょうネ・・・
下描きする方もいれば、寸分狂い無い 左右対称にするために
型を使う方もいます。 転写する人もいますね~。
ただ、このビートル君は 私のですので 何の迷いもなく
ここは フリーハンド


意外と、アルコール中毒では無いんですヨね~~
全然 手も震えないし、結構 思う様に ラインを引けてます
左右 同じように ラインを取って、その後は 今度はそのラインの周りを
マスキングしていくのです。
これが かなり面倒臭い作業です。
ペン型カッターで、ラインテープの 中心位の位置を フレアのラインに沿って
丁寧に 切り抜いていきます。



次に、両サイドが 寂しいので・・・
両ドアに、安易な安っぽいロゴを 思いつきましたので
それを、左右に書き込みました
blowning のPOPな ロゴです。
下書きのダサさ加減が これ又 泣かせます
下書きと 切り抜いている 大きさも違うし・・・
切り抜きながら 行き当たりばったりで 修正しています

だいたい 下準備が 出来上がってきましたね~
意外に早く、ここまで 下絵とマスキングができました。
ここまでで 半日ですかね~

後は、色を吹きますので 車体全体を マスキングしていきまして
いざ、ペイントです


フレアですので 一色では それなりのリアルさが出ません
ですので、やはり ここは グラデーションで行きたいと思います。
ホワイト
イエロー
オレンジ
レッド

サイドの BLOWNING も 同じく そのパターンで変化させます
色が入ると 結構 可愛く POP 加減も イイ感じに出ますね~





そして お店の看板として 道路沿いへ 駐車させました

ヤシの木みたいなのと 青空に スペシャルマッチです





オレンジ&クリームの ビートルが 似合ってます
自画自賛



クリームカラーベースで、シンプル&レトロな感じなのですが
これでは 芸がないので、フロントとリアのフェンダーに
フレアを入れてみましょう





このようなフレアの曲線を引く際には、
ラインテープというのもがございます、ラインテープの幅は
何種類かありますので
デザインに応じた 幅のテープを使います。
基本的に、皆さん やり方は 手法は 様々でしょうネ・・・
下描きする方もいれば、寸分狂い無い 左右対称にするために
型を使う方もいます。 転写する人もいますね~。

ただ、このビートル君は 私のですので 何の迷いもなく
ここは フリーハンド



意外と、アルコール中毒では無いんですヨね~~
全然 手も震えないし、結構 思う様に ラインを引けてます

左右 同じように ラインを取って、その後は 今度はそのラインの周りを
マスキングしていくのです。

これが かなり面倒臭い作業です。
ペン型カッターで、ラインテープの 中心位の位置を フレアのラインに沿って
丁寧に 切り抜いていきます。




次に、両サイドが 寂しいので・・・

両ドアに、安易な安っぽいロゴを 思いつきましたので
それを、左右に書き込みました

blowning のPOPな ロゴです。
下書きのダサさ加減が これ又 泣かせます

下書きと 切り抜いている 大きさも違うし・・・
切り抜きながら 行き当たりばったりで 修正しています


だいたい 下準備が 出来上がってきましたね~

意外に早く、ここまで 下絵とマスキングができました。
ここまでで 半日ですかね~


後は、色を吹きますので 車体全体を マスキングしていきまして
いざ、ペイントです



フレアですので 一色では それなりのリアルさが出ません
ですので、やはり ここは グラデーションで行きたいと思います。
ホワイト




サイドの BLOWNING も 同じく そのパターンで変化させます

色が入ると 結構 可愛く POP 加減も イイ感じに出ますね~






そして お店の看板として 道路沿いへ 駐車させました


ヤシの木みたいなのと 青空に スペシャルマッチです






オレンジ&クリームの ビートルが 似合ってます

自画自賛


