以前、HPの日記にも書いたことがあるのですが、
何年か前に、ある方に”Ballads&Burton"というアルバムを教えていただいてからというもの、わたしにとってアン・バートンという歌手はとても特別な存在です。
落ち込んだときや自分を見失いそうなときに、
そっとそばにいてくれる友達のような。
(大先輩に向かって「友達」などという言葉はおこがましいのですが・・・)
アンの魅力はそんな「近しい感じ」にあるのではないかと思う。
大きなステージよりはこじんまりした空間で歌っているのが似合いそうな、
あたたかく茶目っ気を感じさせるアンの歌声。
いま聴いているのは、数ヶ月前に買った"Misty Burton"というアルバムで、
1973年に六本木のミスティというお店で録音されたものです。
一曲目が終わったあとの、
”Thank you.Thank you.
Good evening, beau-u-u-tiful people."
という言葉を聴くと、いつもこころがほわりとします。
何年か前に、ある方に”Ballads&Burton"というアルバムを教えていただいてからというもの、わたしにとってアン・バートンという歌手はとても特別な存在です。
落ち込んだときや自分を見失いそうなときに、
そっとそばにいてくれる友達のような。
(大先輩に向かって「友達」などという言葉はおこがましいのですが・・・)
アンの魅力はそんな「近しい感じ」にあるのではないかと思う。
大きなステージよりはこじんまりした空間で歌っているのが似合いそうな、
あたたかく茶目っ気を感じさせるアンの歌声。
いま聴いているのは、数ヶ月前に買った"Misty Burton"というアルバムで、
1973年に六本木のミスティというお店で録音されたものです。
一曲目が終わったあとの、
”Thank you.Thank you.
Good evening, beau-u-u-tiful people."
という言葉を聴くと、いつもこころがほわりとします。