京都大学総合博物館に「マリア十五玄義図」の展示を観にいきました。
自分の研究にとてもかかわりが深いので、以前から行きたいと思っていたのですが、最終日の今日になってようやく行きました。
(じつはこの展示にかかわって、きのうちょっとした事件があり、「これは絶対にいかなければ」と思ったのですが、まあそれはおいておきます。)
いろいろ自分なりの発見があり、やっぱり行ってよかったなと思います。
博物館のなかにはお店があって、
天然石や、江戸時代の地図なんかが置いてあってとてもおもしろかったです。
「紋きり遊び」という遊びに使う型紙を買いました。
紋きり遊びというのは、紙を折って、型紙どおりに切り抜く遊び。
今回買ったのは、いろいろなお花の型紙です。
ときどき、「なにかものをつくりたい」という気持ちが妙に高まることがあるので、
次回そういう気持ちになったら作ってみようと思っています。たのしみ。
(それはそうと、なにかほかにやらなくてはいけないことがあるときに、この気持ちが高まるということが最近判明しました。やれやれ。)
夕方からは、ピアニスト嬢のお宅にお邪魔して、
4月のライブの練習をしました。
練習のあと、おいしい夜ごはんまでいただいて、
たのしい気持ちで帰ってきました。
そんなこんなの一日でした。
自分の研究にとてもかかわりが深いので、以前から行きたいと思っていたのですが、最終日の今日になってようやく行きました。
(じつはこの展示にかかわって、きのうちょっとした事件があり、「これは絶対にいかなければ」と思ったのですが、まあそれはおいておきます。)
いろいろ自分なりの発見があり、やっぱり行ってよかったなと思います。
博物館のなかにはお店があって、
天然石や、江戸時代の地図なんかが置いてあってとてもおもしろかったです。
「紋きり遊び」という遊びに使う型紙を買いました。
紋きり遊びというのは、紙を折って、型紙どおりに切り抜く遊び。
今回買ったのは、いろいろなお花の型紙です。
ときどき、「なにかものをつくりたい」という気持ちが妙に高まることがあるので、
次回そういう気持ちになったら作ってみようと思っています。たのしみ。
(それはそうと、なにかほかにやらなくてはいけないことがあるときに、この気持ちが高まるということが最近判明しました。やれやれ。)
夕方からは、ピアニスト嬢のお宅にお邪魔して、
4月のライブの練習をしました。
練習のあと、おいしい夜ごはんまでいただいて、
たのしい気持ちで帰ってきました。
そんなこんなの一日でした。