大学時代の音楽仲間が出張で京都に来ていたので、晩ごはんを食べに行きました。
彼は美味しいお店をたくさん知っているので、きのうもおすすめのお店に連れて行ってもらいました。
料理が盛り付けられた信楽焼の器がとても美しかった。
二次会から、仕事帰りの別の仲間も合流し、50度くらいのお酒をちょっとずつ味わいながら、いろいろ話しました。
高校時代や大学時代の音楽仲間といると、ほんとうに楽ちんで、しょうもないことで喧嘩したり、馬鹿話に大笑いしたりしながら音楽をやっていた頃にいつのまにか戻っている。
もちろん、そういう関係性はいまでもつくっていけるし、また恵まれてもいるのだけれど、ひととの深いつながりが、あたりまえのものではなく、とても得がたい、貴重なものなのだということをあらためて認識させてくれるいとしい仲間たちなのでありました。
・・・しかし、今日ふりかえってみると、あまりの香りの素晴らしさに感動したお酒の名前も、話の内容も、ほとんど覚えていないのはどういうわけなのでしょう?(←たんなる飲みすぎ)
彼は美味しいお店をたくさん知っているので、きのうもおすすめのお店に連れて行ってもらいました。
料理が盛り付けられた信楽焼の器がとても美しかった。
二次会から、仕事帰りの別の仲間も合流し、50度くらいのお酒をちょっとずつ味わいながら、いろいろ話しました。
高校時代や大学時代の音楽仲間といると、ほんとうに楽ちんで、しょうもないことで喧嘩したり、馬鹿話に大笑いしたりしながら音楽をやっていた頃にいつのまにか戻っている。
もちろん、そういう関係性はいまでもつくっていけるし、また恵まれてもいるのだけれど、ひととの深いつながりが、あたりまえのものではなく、とても得がたい、貴重なものなのだということをあらためて認識させてくれるいとしい仲間たちなのでありました。
・・・しかし、今日ふりかえってみると、あまりの香りの素晴らしさに感動したお酒の名前も、話の内容も、ほとんど覚えていないのはどういうわけなのでしょう?(←たんなる飲みすぎ)