8月の上旬に北九州である研究会で発表する予定で、いまそれに向けてレジュメを作ろうとしています。戦後日本のジャズについて、なにか発表しようと思っているのですが、その準備のために読んでいるのが、ラングストン・ヒューズという人の書いたジャズの本。
とてもわかりやすく、ジャズの歴史や著名なミュージシャンについて紹介されています。
木島始さんの翻訳も素晴らしいし、なんといっても、クリフ・ロバーツというかたの絵がかわいい。
絵本を読むように、わくわくしながらページをめくることができます。
せっかく発表するので、面白い内容のものに仕上げたいなあと思っています。
***ラングストン・ヒューズ/木島始 訳『ジャズの本』晶文社、1998年***
とてもわかりやすく、ジャズの歴史や著名なミュージシャンについて紹介されています。
木島始さんの翻訳も素晴らしいし、なんといっても、クリフ・ロバーツというかたの絵がかわいい。
絵本を読むように、わくわくしながらページをめくることができます。
せっかく発表するので、面白い内容のものに仕上げたいなあと思っています。
***ラングストン・ヒューズ/木島始 訳『ジャズの本』晶文社、1998年***