What a Wonderful World

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ブルースハープ

2005-07-30 21:16:45 | 日記・エッセイ・コラム
今日は東芝ジャズスタイルのチケット購入を申し込んだ。日野てるまさなどがくるらしい。楽しみだ~!
最近、しずかなジャズブームらしい。蔦やでは大量にジャズのCDが入荷されているし、CD屋さんでもブルーノートの1500番代などの名盤を新たにおいているのである。いつか大量に購入したいものだ。さて、今日はネットでブルースハープの購入をした。いつか名演奏を繰り広げたいものだ。まだ31歳。がんばるぞ~。

さて、今日のジャズはチャールズミンガスの「ジャズ&ポエットリー」から①「シーズン イン ザ シティ」と②「バウンス」です。①はナレーションとジャズの融合と言う実験精神にあふれた作品。とは言っても最近、結構この手の手法は多いのかもしれない。1957年に録音されたこの当時としては革新的な演奏だったのでしょうか。ジャケットにはヒップホップにも影響を与えたとかかれています。そして、②のバウンスですが、学生時代に購入したディジーガレスピーの「to diz with love」と言うアルバムの1曲目にも収録されている。チャーリーパーカー作曲のビバップの曲なのでしょうか。どちらも今聞いても格好いい名と言う曲です。ぜひ聞いてください。