駒大5連覇の夢破れる
1位亜細亜大学
2位山梨学院大学
3位日本大学
4位順天堂大学(往路優勝)
5位駒澤大学
6位東海大学
7位法政大学(祝!復路優勝)
8位中央大学
9位日本体育大学
10位東洋大学
11位城西大学
12位大東文化大学
13位早稲田大学
14位國學院大學
15位専修大学
16位神奈川大学
17位中央学院大学
18位
19位
20位
亜細亜大学岡田監督:まさに宙に舞いました。
あまりにも早く夢がかないました。選手のおかげです。(監督就任7年目)
監督としての苦労は全て忘れました。
(今日の戦いも序盤)ちょっと、苦労しましたがこれだけのメンバーがいたので良い形でゴールできると思いました。
選手たちに1位目指すぞといったら選手たちが驚いていました。
選手たち、本当におめでとう。
木許:優勝したんで、区間賞よりも優勝が嬉しい。
板倉:最高です。4年生最後。自分の分をみんながが場ってくれた。
辻:自分のところで順位上げられよかった。
菊池:監督の期待にこたえたかったので嬉しさで一杯。来年の反省点として区間賞を取りたい。
小澤:優勝の確信はありました。山登りはうまくいきました。優勝の味は格別。
北條:監督が優勝するぞといった時、すごく嬉しかったです。
綿引:優勝は最高です。最初で最後の箱根の優勝できて嬉しい。監督にお前は強いんだといわれたことがこの走りに繋がりました。
益田:気持ちよかったです。優勝できると思いました。確信しました。
山下:逆転してやろう。10区の走者に楽にしてやろうという気持ちで走りました。12月に絶好調だったので9区で区間賞を取れる自信があったので志願しました。
岡田:残り5キロで痙攣したので心配だった。監督と同郷なので嬉しいです。今年走った3年生と他にも強い選手がいるので来年もがんばりたい。
おめでとう亜細亜大学。おめでとう亜細亜大学生の皆さん。おめでとう亜細亜大学OBの皆さん。おめでとう亜細亜大学ファンのみなさん。