海に行ってきました。妻の母と姪っ子、そして、私たち家族3.2名で柏崎の大湊海岸に行った。遠浅の海岸で私も子供の頃遊びに来た記憶がある。その時は確か9月になっていたがとっても暑い日だったと思う。そして、原子力発電所のすぐそばで温度が高いのかとってもｌ大きなアサリがとれた記憶がある。せっかくだから9月の暑い日に久しぶりに着てみようかなと思う。
それにしても、横浜高校がまさかの敗退です。11-6のスコア。
海に行っていて、帰ってきてから見ることもできたんだけど、料理作っていたので試合をほとんど見れませんでした。これからじっくりみてみたい。よいがこれ以上回らず見れたらだけど。でも、今は昨日放映された怪奇心霊丸秘ファイルと言う番組を見ているからだ。
何となくわかる。今日は2キロ泳いだ。残り190.4キロだ頑張ろう。
真っ青な空に大きな入道雲。
甲子園に夏がやってきた。
開幕初日から強豪校が出場する組合せ。
春夏連覇を狙う横浜。初日からだと日程的に余裕がでてくるだろう。対戦相手の大阪桐蔭は投打に注目の選手がおり楽しみな対戦（波乱が起こるかも）。できれば準々決勝以上でみたかった対戦だ。
毎日新聞の記事によれば横浜、駒大苫小牧、智弁和歌山の3校を軸に、大阪桐蔭、清峰、関西、八重山商工が絡んでくるだろうとのことだ。
新潟県代表の日本文理高校は大会7日目2回戦からの登場で緒戦は香川県チャンピオンの香川西高校だ。四国勢との対戦だが、健闘を期待したい。香川西高校は一見公立高校のような校名だが、体育科をもつ私立高校で3年ぶり2回目の出場だ。
そして、何より目を引くのが、選手が全員他県出身（近畿地方中心に）と言うこと。
香川西でブログを検索すると、まずこのことが書かれているようです。
3回戦は何と、横浜対大阪桐蔭の勝者と対戦。ん～。日本文理は春の招待野球で接戦をしているとはいえ、本番はきついだろう。
ということで2回戦は香川西を乱打戦で制して横浜と対戦が私のシナリオ。
香川西の打線は変化球にしぶとくついてくるらしい。と言うことはさすがの横山も失点を覚悟しなければならないだろう。となれば、鍵を握るのは文理打線。5点ゲームだろう。頑張れ日本文理高校。
最後に昨日は2キロ泳いだ。のこり192.4キロだ。がんばろう。
そして、恒例福祉センターの盆踊りだ。
浴衣に着替えて三階節、米山おけさを一緒に踊った。
リンリン、踊るの好きみたいで私の横でずっと踊っていた。
私が疲れてもう止めようと声をかけても嫌だといって踊り続けていたのだ。これは脈があるかもしれない。
