行ってきました 早乙女太一舞踊ショー

午前中（７月３０日）に江戸博物館で王羲之の蘭亭叙を観た後、


池袋の東京芸術劇場に、早乙女太一舞踊ショーを観に寄りました。

踊りはとても妖艶でこの世のものとは思えないほど素晴らしかったです。

ただ、ストリーがよく分からなかった・・・・。のが残念。

最初の「子どもとおばあちゃん」との関係は？？みたいなところ。

それと、確かに舞踊ショーだけど、座長とかの挨拶があったらもっと良かったように思ったのは私一人だけだろうか？？？








この早乙女太一ショーを観にいってみたいと思った理由は

舞台最後に、観客一人、一人に挨拶をするって、私の友達が言っていたので。

ここからは独り言。

「マーケッテイング」を勉強しているアメリカ人のお手伝いをしているので
マーケッテイング的に興味があって・・・・。（半分言い訳）

確かに観客の見送りはあったのですが、写真は一切だめでした。

私の席のお嬢さんは長野から・・・・。ちょっと気の毒。

でも本物（？）を見れたからいいのかな？？


でも、
なぜダメなのでしょう？？

確かに演技中は駄目は分かります。

でも見送りの時は・・・・・。いい宣伝になると思うのですが。
皆さんが写真・写メールで友達に紹介すれば・・・・。

プロマイドが売れなくなる・・・。そんなことないと思うのですが。

私みたいに買わない人は、買わないし。熱狂的な人は、写真が撮れるとれないに関わらず買うと思うのですが。

時々世の中の仕組みで、疑問に思うことあります。

先日もこのブログでの、著作権で言われたことがありました。

確かに。納得しましたが？？？
でも、私は営利目的ではないし、ブログに載ることで宣伝になるのではと

思うのですが・・・・。

機会があったら観にいってみて？？

まぁ。私が「世の中のことボヤいても始まりませんが・・・・」