増税前の駆け込みと年度末との合わせワザに追いかけまわされ、伊豆旅行以来、全く鉄模に拘れておりません。
でも、それもあと数日の辛抱です。
そんななか、末娘は晴れて大学を卒業の運びとなり、それは我等夫婦にとっても子育て事業からの卒業を意味します。
なので、先日、時間を捻出して卒業式に出席してきました。
歓びと申しましょうか、一つの区切りと申しましょうか、感慨もひとしおでした。
思えば、3人の子供にそれぞれ、幼小中高大の入学式と卒業式とがあったわけで、合計30回にものぼる出席の機会があった筈です。
しかし、忙しさにかまけ、実際に出席したのは長女の中学卒業式と今回の末娘の大学卒業式との僅か2回だけ。
とうとう、息子のためには1回の出席もしてやれず仕舞いでした。
幸い、息子はぐれませんでしたが、今さらながらちょっと悔やまれます。
それはともかく・・・
増税直前となり、巷(特に奥さま方の間)では、買っておくべきものと今買わなくてもいいものとで、その見きわめに騒然となっているようです。
それは我が身にとっても、なにかザワザワと落ちつきのない気持ちにさせるもので、かなり惑わされておりました。
ただ、考えていてもイライラしますので、「ええぃ イッテまえっ!」てことで、以下のようなことに。
2両見えていますが、2両とも、エンドウのモハ484です。
貧乏鉄の身の上、これが精いっぱいでした。
TOMIX製と比べると(所有しておりませんが)、ディテールには甘さがあります。
それでも窓枠の薄さや妻板と屋根との間の一体感、塗装の艶等々、プラスティック製にはない満足感が得られます。
当然ながら、パーティングラインや引け、手摺パーツ等の透過感等もありませんし。
それらによって、費用対効果を納得したいところであります。
今回、モハ484が2両加わったことで、はじめて編成として走行させることができます。
そうなんです。 今まで、走らせることができなかったのですよ。
これで、ほそぼそと揃えてきた編成も、漸く9両。
いえ、まだ9両と言ったほうがよいですね。
往年の雷鳥には、まだモハユニットを1.5(つまりM車1両を含む3両)が必要です。
まだまだ、先は長いです。
でも、それもあと数日の辛抱です。
そんななか、末娘は晴れて大学を卒業の運びとなり、それは我等夫婦にとっても子育て事業からの卒業を意味します。
なので、先日、時間を捻出して卒業式に出席してきました。
歓びと申しましょうか、一つの区切りと申しましょうか、感慨もひとしおでした。
思えば、3人の子供にそれぞれ、幼小中高大の入学式と卒業式とがあったわけで、合計30回にものぼる出席の機会があった筈です。
しかし、忙しさにかまけ、実際に出席したのは長女の中学卒業式と今回の末娘の大学卒業式との僅か2回だけ。
とうとう、息子のためには1回の出席もしてやれず仕舞いでした。
幸い、息子はぐれませんでしたが、今さらながらちょっと悔やまれます。
それはともかく・・・
増税直前となり、巷(特に奥さま方の間)では、買っておくべきものと今買わなくてもいいものとで、その見きわめに騒然となっているようです。
それは我が身にとっても、なにかザワザワと落ちつきのない気持ちにさせるもので、かなり惑わされておりました。
ただ、考えていてもイライラしますので、「ええぃ イッテまえっ!」てことで、以下のようなことに。
2両見えていますが、2両とも、エンドウのモハ484です。
貧乏鉄の身の上、これが精いっぱいでした。
TOMIX製と比べると(所有しておりませんが)、ディテールには甘さがあります。
それでも窓枠の薄さや妻板と屋根との間の一体感、塗装の艶等々、プラスティック製にはない満足感が得られます。
当然ながら、パーティングラインや引け、手摺パーツ等の透過感等もありませんし。
それらによって、費用対効果を納得したいところであります。
今回、モハ484が2両加わったことで、はじめて編成として走行させることができます。
そうなんです。 今まで、走らせることができなかったのですよ。
これで、ほそぼそと揃えてきた編成も、漸く9両。
いえ、まだ9両と言ったほうがよいですね。
往年の雷鳥には、まだモハユニットを1.5(つまりM車1両を含む3両)が必要です。
まだまだ、先は長いです。