時間がとれない中、今日こそは、と一念発起して(ちと大袈裟ですが)、長い間懸案にしていたハシゴ用の孔開けをしました。
実車写真と見くらべながら、孔位置を探ったのですが、どうも、模型の各部寸法が正確ではない様子。
もう、拘りすぎてもしゃあないので、以後、適当にすることにしました。
適当に割り出した孔配置を1mm方眼紙に写しとり、この方眼紙を手元に転がっていた破片の1.2mm厚のプラ板に張り付けてテンプレート代わりとしました。
乗務員ドア横の手摺孔を基準にして、こんなふうに孔配置を決め、そのままエイヤッと孔開けをしたのですが・・・・
この方法はお勧めしません。
機関車の片面では見事に孔位置がずれてしまい、一部、ガタガタになりました。
もうどうしようもないので、このまま行きます。
残りの片面では、テンプレートを使って軽く罫書きをしたうえで、直角スコアを使いながら孔位置の矯正をしてポンチ打ちを行い、そのうえで孔開けを。
おかげで孔の並びは綺麗になったのですが、こんどはポンチを強く打ちすぎて板面に凹みが。
これまた、どうしようもありませんね。
あ~あ、もう、ボロボロやんか!
あと、ついでに信号炎管の取付孔も開けましたが、今日はもうや~めた。
実車写真と見くらべながら、孔位置を探ったのですが、どうも、模型の各部寸法が正確ではない様子。
もう、拘りすぎてもしゃあないので、以後、適当にすることにしました。
適当に割り出した孔配置を1mm方眼紙に写しとり、この方眼紙を手元に転がっていた破片の1.2mm厚のプラ板に張り付けてテンプレート代わりとしました。
乗務員ドア横の手摺孔を基準にして、こんなふうに孔配置を決め、そのままエイヤッと孔開けをしたのですが・・・・
この方法はお勧めしません。
機関車の片面では見事に孔位置がずれてしまい、一部、ガタガタになりました。
もうどうしようもないので、このまま行きます。
残りの片面では、テンプレートを使って軽く罫書きをしたうえで、直角スコアを使いながら孔位置の矯正をしてポンチ打ちを行い、そのうえで孔開けを。
おかげで孔の並びは綺麗になったのですが、こんどはポンチを強く打ちすぎて板面に凹みが。
これまた、どうしようもありませんね。
あ~あ、もう、ボロボロやんか!
あと、ついでに信号炎管の取付孔も開けましたが、今日はもうや~めた。