【身体の科学】強靭な身体とは「病気やケガに強い身体」のこと
京都大学の教授で、安倍内閣官房参与に任命された
藤井聡さんが列島強靭化を討議する有識者会議の名称を、
より分かりやすく「災害に強い国づくり」委員会と呼ぶことにされた。
2012年に起きた震度1以上の地震発生の一割が日本で起き、
特に地震5以上の大きな地震は、その二割までが日本で起きている。
今の日本列島は、地震の活動期に入った模様である。
人体の強靭化も「病気やケガに強い身体づくり」と
呼び代えた方が分かりやすそうである。
春三月に入るが、春は花粉が舞う季節でもある。
今年は加えて中国から、汚染された大気が偏西風に乗って日本を襲う。
今話題のPM2.5も飛んで来る。
粘膜の分泌力を高めて、抵抗力を増しておかないと、
特にぜんそくの病歴を持つ人々はタイヘンなことになる。
小麦胚芽の中にはイノシトールという、ビタミンB群に
属する微量な物質があり、ビタミンEとビタミンAの機能を増進させる。
特にビタミンEについては、60倍も機能を上げたケースが
あるとドイツの学者が述べている。
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