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【身体の科学】ボノラートには意外にも油もたっぷり(ボノラート)

2012年11月20日 | 【身体の科学】



【身体の科学】『ボノラートには意外にも油もたっぷり』


ボノラートはさらさらした粉末で、水に溶いても油は感じませんが、
実は100グラム中に油が15.4グラムも含まれています。
試しにフライパンでお好み焼きでも試みたら、ジワッと油が出てきて
強火だとすぐに真っ黒に焦げるのでビックリする程です。

油の正体は小麦胚芽油と大豆レシチンで、小麦胚芽油でビタミンEを、
そして細胞膜になる必須脂肪酸をレシチンの形で含んでいるのです。

もう何度もお話しましたが、体内での燃焼も酸化作用で、強力に
燃やすためには、より多くの酸素が必要な理屈
と、酸素を運ぶ機能は
ビタミンEにしか無い
ことを、ここで再確認しましょう。
レシチンはリン脂質で出来ており、すべての細胞を守る膜の原料が
レシチンで得られます。必須脂肪酸で出来ている物質がレシチンだからです。

体内には活性酸素や、過酸化脂質といった、酸化作用で細胞を犯す物質が
存在し、多種多様の酸化防止物質は水溶性であるため、最終防御の細胞膜の
中では働けず、そんな場合にも唯一頑張ってくれるのが油溶性の
ビタミンEだと、これも復習しておきましょう。

ついでに書きますが、いくら深呼吸しても体内深くまで酸素を取り込むことは
出来ません。
ただ肺で二酸化炭素を余分に作るだけで終わります。
ビタミンEが大量にあれば、毛細血管も押し拡げる有酸素運動と
同じ効果が得られる訳です。

ボノラートについて詳しくはホームページ内「ボノラートについて」でご覧いただけます。
ご質問も承っておりますのでお気軽にご相談くださいhappy01

 


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