【お知らせ】 週刊新潮にボノラートの社長の紹介が！！

 　

残暑お見舞い申し上げます

関西はやっと梅雨明けですね。
残暑というよりむしろ、夏真っただ中ですね
こんな時こそ、ボノラートを飲んで、「夏バテ防止」
して下さいね。


またまた週刊新潮にボノラートの創業社長小林真一の
紹介記事が掲載されました

ビジネスマンが憧れるロングセラーの書き手、
　　小林真一さんの 「炎の商社マン』から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『逆転「関ヶ原」』まで

 

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０７年７３歳で作家デビューしてからなんと１年間で
６冊の書籍を書き下ろすという、底知れぬエネルギーを
もった新人作家小林真一さん。
その後も執筆意欲は衰えることなく、０９年には初の
歴史エッセイ『逆転「関ヶ原」』が発表されました。

このことが話題となり、今回週刊新潮で小林作品の
読みどころや書店員さんからのコメントなどが掲載
されています。

ボノラートが日本に登場する時の秘話を元に書き上げた
『はぐれ狼が奔る』も記事の中で紹介されています。

　　　→　『はぐれ狼が奔る』立ち読みコーナー

 

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