海水による癒し、リハビリ効果をタラソテラピーと呼ぶようです。
沖永良部にも「タラソおきのえらぶ」というタラソテラピーの施設がありますが、私、まだ利用したことはありません。
さて、足を痛めたら必ずと言っていいほど私は海水に足をつけに行きます。
沖永良部に来てからもそうしています。
今日はビーチロックに行きました。
ちょうど潮が引ききった時だけにリーフがかなり沖まで広がっていました。
リーフの先はどこでもそうですが、釣り人がいます。
潮が引ききったということは、これから満ちてくるということです。
リーフの怖さは、そこに立った者でないと理解できないと思うので、説明は略!
この釣り人の動きを見て、こちらも動けばいいわけです。
リーフの先にはコバルトブルーの海水が待っています。
道具とパートナーさえあれば潜りたいところですが・・・(爆)
この近くに私の「大好物」や夜光貝がいます。
それはあきらめて、釣り人に合わせて砂浜へ撤退しました。
もちろん、岩場はチェックです。
今夜のおかずたちがいるからです。
ひとしきり「おかず」を集めたら、「材料」探しもしました。
日が長くなっています。
18時過ぎも明るいです。
誰もいなくなった浜を独占して、一人のんびりと潮騒にひたりながら、心の洗濯です。
沖永良部にも「タラソおきのえらぶ」というタラソテラピーの施設がありますが、私、まだ利用したことはありません。
さて、足を痛めたら必ずと言っていいほど私は海水に足をつけに行きます。
沖永良部に来てからもそうしています。
今日はビーチロックに行きました。
ちょうど潮が引ききった時だけにリーフがかなり沖まで広がっていました。
リーフの先はどこでもそうですが、釣り人がいます。
潮が引ききったということは、これから満ちてくるということです。
リーフの怖さは、そこに立った者でないと理解できないと思うので、説明は略!
この釣り人の動きを見て、こちらも動けばいいわけです。
リーフの先にはコバルトブルーの海水が待っています。
道具とパートナーさえあれば潜りたいところですが・・・(爆)
この近くに私の「大好物」や夜光貝がいます。
それはあきらめて、釣り人に合わせて砂浜へ撤退しました。
もちろん、岩場はチェックです。
今夜のおかずたちがいるからです。
ひとしきり「おかず」を集めたら、「材料」探しもしました。
日が長くなっています。
18時過ぎも明るいです。
誰もいなくなった浜を独占して、一人のんびりと潮騒にひたりながら、心の洗濯です。