GW5連休で走った距離はフルマラソン2回分になりました。
午前中にランして、午後は浜めぐりのパターンを基本にして過ごしました。ほとんど外・・・当然、日焼けも半端なく(笑)
室内の鏡に映った自分の顔を見て大笑い。
なんでって・・・焼けすぎて、自分の顔の構成が分かりづらいのです(爆)
そんなに焼けたGW最終日の浜めぐりは「幻の浜」と呼ばれているらしいワビの浜です。
いろんな発見がありましたが、なんと言っても、人気が全然ないのです。背後には熊本城の石垣のように高くなればなるほど傾斜がハードになる70m超の断崖。砂浜には多数の動物の糞。ころころしているところは鹿みたいですが、沖永良部に鹿がいるとは聞いたことはありません。ウサギ・・・? とにかく多い!
そして、釣り人の姿は全くなく・・・
全くの野生の世界ですわ。
浜を過ぎて、その先の景色を見た途端、どんびきともいうべき感じを受けました。ワビの浜どころじゃない。もう初代「猿の惑星」のラストシートンほどの衝撃。自由の女神ならぬ巨岩・・・
すごいでしょ・・・。
こんなとこの先へ進む勇気はまだありません。
でも、そのうちね。
さて、今日はワビの浜だけでUターンします。
往路は砂浜・岩場伝いでしたが、復路はリーフの上から断崖や砂浜・岩場を遠望しつつになります。
ここのリーフはテーブルみたいなもので、自分の立っている岩の十数㎝下には海水があったりします。割れたらドボンですが、絶対に割れないだろうと歩きます。割れ目の底には白砂が堆積しているようです。
魚たちの姿もよく見えます。
カサゴ
名前は知らない青い魚。
珊瑚もきれい。
また、行きたいと思います。
そして、その時にはもう少し先まで行きます。
午前中にランして、午後は浜めぐりのパターンを基本にして過ごしました。ほとんど外・・・当然、日焼けも半端なく(笑)
室内の鏡に映った自分の顔を見て大笑い。
なんでって・・・焼けすぎて、自分の顔の構成が分かりづらいのです(爆)
そんなに焼けたGW最終日の浜めぐりは「幻の浜」と呼ばれているらしいワビの浜です。
いろんな発見がありましたが、なんと言っても、人気が全然ないのです。背後には熊本城の石垣のように高くなればなるほど傾斜がハードになる70m超の断崖。砂浜には多数の動物の糞。ころころしているところは鹿みたいですが、沖永良部に鹿がいるとは聞いたことはありません。ウサギ・・・? とにかく多い!
そして、釣り人の姿は全くなく・・・
全くの野生の世界ですわ。
浜を過ぎて、その先の景色を見た途端、どんびきともいうべき感じを受けました。ワビの浜どころじゃない。もう初代「猿の惑星」のラストシートンほどの衝撃。自由の女神ならぬ巨岩・・・
すごいでしょ・・・。
こんなとこの先へ進む勇気はまだありません。
でも、そのうちね。
さて、今日はワビの浜だけでUターンします。
往路は砂浜・岩場伝いでしたが、復路はリーフの上から断崖や砂浜・岩場を遠望しつつになります。
ここのリーフはテーブルみたいなもので、自分の立っている岩の十数㎝下には海水があったりします。割れたらドボンですが、絶対に割れないだろうと歩きます。割れ目の底には白砂が堆積しているようです。
魚たちの姿もよく見えます。
カサゴ
名前は知らない青い魚。
珊瑚もきれい。
また、行きたいと思います。
そして、その時にはもう少し先まで行きます。