ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

今こそ、強い対処を

2023年08月27日 23時46分46秒 | Weblog
 福島県の公共機関、飲食店や病院等に中国から、「86」から始まる電話番号らしい、電話が殺到しているという報道がありました。
 世論の反応としては賛否あるわけですが、その賛否にかかわらず、電話が大量にかかってきているとのこと。
 
 論点はいくつかあります。

 まず・・・
 電話帳が拡散されているのでしょうが、日本語の意味が分かっていないんでしょうね。
 学校や病院にまでかかっているとのこと。
 病院の場合、人の命にかかわります。
 万が一の場合、かかかってきた電話番号をもとに訴えるのは当然です。
 
 国策としてされていることです。
 電話をかける相手を間違っていませんか。
 否、とにかく日本の電話番号にかけることを第一義にしているのであれば、中国人は異常としか言いようがないです。
 そのことは、尖閣の問題の時に、日本人の開いている店などへも攻撃したことから、改めて国民性が確認できましたね。

 中国の日本人学校へも攻撃があるとの報道を見ました。
 子どもたちが恐怖感を覚えて、トラウマになることは十分に予想されます。

 中国の人々は、自分たちへの情報が適正に届けられない中で、政府によって都合のいい情報だけにしか接していません。
 異を唱えるような投稿はすべて削除されています。
 よくよく考えるれば「何かおかしい」ということは分かりそうなものですが、その気づきですら政府が潰しにかかっているわけです。
 だから、悪いのは中国政府、中国共産党、熊のプーさんに似たトップのプー・ジン・ピンなんです。
 
 とはいえ、実害を被っているわけですから、日本政府は毅然とした対応をとらないといけません。 
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