第7部分、投稿しました!
アニマギアDoubleEdge始動!
第1弾と同じラインナップなので、ガオーだけ買おうと思ってたんですが、
ボーンフレームにヘッドパーツが付いてるので、結局、全部買っちゃいました。
ランナーが、タッチゲートに進化して、工具無しで組み立てられるようになってます。
が!
5つ分のパーツをもぎ取ると、さすがに指先が痛い(笑)
第7部分、投稿しました!
アニマギアDoubleEdge始動!
第1弾と同じラインナップなので、ガオーだけ買おうと思ってたんですが、
ボーンフレームにヘッドパーツが付いてるので、結局、全部買っちゃいました。
ランナーが、タッチゲートに進化して、工具無しで組み立てられるようになってます。
が!
5つ分のパーツをもぎ取ると、さすがに指先が痛い(笑)
第6部分投稿しました!
令和になって、蟹の新作フィギュアが拝めるとは思ってもみなかった!
龍騎のライダー&契約モンスターは全部出すらしいんですが、
ギガゼールの亜種はどうなるんだろうか?
ドライブディバイダーをぜひフィギュアで再現して欲しい!
第5部分 投稿しました!
マスクマンギアをゲットする為に1800円使っちゃった……。
あぁあ~ 愛ぃのぉソぅルジャー マスクマぁ~ン♪
君とぉ出ぇ逢えてぇ 良かあったぁ~♪
第4部分、投稿しました!
木曜日に投稿して、金曜日にこちらのblog更新。
土曜日にFacebook、日曜日にTwitterで報告、と日付をずらして宣伝してるんですが、
今一つ、効果が現れない。
見てもらえる時間帯、リツイートやシェアしてもらいやすい時間帯とかもあるのかな?
宣伝一つ取っても、なかなか奥が深いですね。
単純に、他人に勧めるほど、作品の魅力が足りないのかもしれませんが……。
第1弾が発売された時に、「横から見たら剣が刺さってるみたい」と思ってたんですが、まさかセイバー自身が剣になるとは予想外でした(笑)
にしても、それを持ててしまうキングアーサー……、デカっ!!
30cmくらいありますよ。
恥を忍んで、7年ぶり4回目の更新です。
BOSSも今年で50歳。
50年でやり残した事は多々ありますが、これだけは何んとしても片付けたい。
と言う事で、今回は覚悟を決めて、個人HPではなく、日本最大級の投稿型小説サイト『小説家になろう』にて公開します!
第1回目の投稿は、紆余曲折有り、リテイクしまくって全く別物になった【いじめられっこの憂鬱】改め、【ソード・ワールド】改め、【剣の舞】です。
※検索機能の仕様上、半角記号が引っ掛からないので、タイトルで検索する場合は全角でお願いします。
皆様の貴重なご意見・ご感想、叱咤激励のおかげで、ここまで続けられ、一歩を踏み出す事が出来ました。
ありがとうございます。
【裸にしたい男 市原隼人】
上記は市原隼人くんをニューヨークで密着したドキュメント番組のタイトルです。
何故、急にこんな番組を見たかと言うと、新たな設定で描き直している『NIGHT&BETSY』の主人公・ナイトは、市原隼人くんをイメージしているからです。
アメリカンバイクに乗って、ニューヨークの街を駆ける市原隼人。
今の俺の為に企画されたような、まさに「ナイト」を見る事が出来ました。
ワイルドで男気のある役が多い市原くんですが、1番好きなのは彼の笑顔。
ホントに少年のような無邪気な笑顔を見せる時があるんですよね。
ギャップ萌えってやつでしょうか?(笑)
バイクで走る映像はもちろん良かったんですが、番組の主旨も面白かったです。
『今のままで良いのか?』
モノ作りに対する自分を見つめ直す為、誰も俳優・市原隼人を知らない街 ニューヨークに渡り、ジャンルにこだわらず【モノ作り】を追求する人達と触れ合う、と言う内容。
(その中の一人がバイクのカスタムショップのオーナーでした)
意外だったのは、市原くんにケーキ作りの趣味があるって事。
単身ニューヨークに渡って、ケーキデザイナーをする女の子を訪ね、一緒にデコレーションケーキを作ってるのがまた楽しそうでした。
これもギャップ萌えですね。
二週目の後編では、ニューヨークにある映画製作の学校の特別授業に参加。
今は撮られる側だけど、撮る側の事が解れば何かが見えてくるはず・・・と、とても探究心の強い人だってのも垣間見れました。
授業内容の中では、数枚の写真を並び替え、台詞無しでストーリーを伝えるって授業が難しそうであり、それ以上に楽しそうで印象的でした。
最終課題は2分半のドキュメンタリーフィルムを、脚本・撮影・編集を自分で行う事。
面白い撮り方をする、と先生達に評価されてたので、いずれは【監督・市原隼人】が見れるかもしれませんね。
「監督もやりたい、コンビニの店員もやりたい、なんでもやりたい。でないと役者なんて出来ない」
貪欲な好奇心を持った人は、エネルギーに溢れてますね。
この番組、色んな意味で見る事が出来て良かった。
テンション上がってきたァーッ!!って感じです。
いやぁ~、情報開示はしとくもんですね。
ナイト=市原隼人のイメージを伝えてなければ、BSの番組なんてチェックしてませんでしたよ。
リーダー様、本当にありがとうございました。
さて、第1回はこれまでの反省点について述べました。
信頼する数名の方々には既に簡単にまとめたものをお渡ししてますが、今回から、新たな設定について触れていきたいと思います。
まずは基本的な舞台設定から。
日本(のような国)の米国府縫翼区と名付けた架空都市で、西暦2000年を中心に物語を展開させます。
ただし、2000年は最終決戦の年なので、今回の第1部はそれ以前、1970年から1996年が舞台となります。
架空都市のモデルは大阪。
これは単純にBOSSがイメージしやすい為ですが、その名の通り、ニューヨークっぽい雰囲気も少し加えます。
例えば、ツイン21のようなビルがあったり、自由の女神っぽい像があったり、京阪電車っぽい駅があったり・・・、と街並みを構築していきます。
歴史やイベントについても同様に、現実社会を準えた形で世界観を作りたいと思います。
例えば、万国博覧会をきっかけに街が発展していった等、物語に取り込んでいきたいと思います。
縫翼区は前回までとさほど変わりはありませんが、今回は逃亡劇の為、最終決戦地が縫翼区となります。
それまでは他の街を転々とする事になるので、他の街並みの構築も必要が出てくると思いますが、それは追々。
今回の1番の変更点は、桂木財団の存在をなくした事でしょうか。
超能力を持った1人の犯罪者を、桂木財団と言う謎の超能力集団(謎ってのは設定が曖昧って事です)が警察に成り代わり、よってたかって捕まえる。
大雑把に言ってしまうと前回までは上記のようなストーリーでした。
財団の設定をもっときっちり作り込めば問題無いのかもしれませんが、この【勝って当たり前】の構図でドキドキハラハラ感を演出するのは今のBOSSには無理、と判断してこれを【組織から逃亡したナイトを追撃する超能力者達】に逆転させました。
これにより新たに設定した組織が【京塚重工】です。
戦闘機や戦艦、戦闘ヘリ等を製造する企業(自家用車や建設用重機等も作ってます)として世界的な規模を誇り、ベッツィも軍事用バイクとして開発がスタートした設定です。
一方で、京塚グループの一つ、【京塚医学薬学研究所】は超能力を人工的に付与した兵士の研究を極秘に行っています。
ショッカーやブラックゴースト、ネロス帝国のようなものでしょうか。
これくらい単純で悪い敵の方が今のBOSSのレベルに見合ってるかと思います。
そして、今までは【生まれつき、そう言う奴やねん】で終わらしてたナイトの能力(今回も生まれつきは生まれつきですが)も、この研究に由来するもの、と設定しました。
舞台と組織、根幹を成す部分さえ設定してなかった前回のストーリーが座礁してしまうのは必然だったようですね。
今回はそうならないように、この二つはもう少し煮詰めるのに時間を掛けます。
「あれ? 矛盾してるぞ」とか、「それ意味ある?」とか、「これってどう言う事?」「もっと詳しく聞かせてくれ」等、一人で考えてると見落としてしまってる事や固定観念に囚われてたりがあると思いますので、ご指摘の程、よろしくお願いいたします。
流石のBOSSも呑気袋の緒が切れそうな、この企画。
今年こそは完成させたい、いや、させるんだ!
と言うわけで、第1回目は今までの反省です。
問題点を分析し、何故に話が進まないのか?を考えてみました。
その第1の原因は、やはり、主人公・辻深也=ナイトの性格に問題があると思われます。
最初のナイトは、今までにないヒーロー像を目指し、のび太的な【呑気な男】を主人公に据えてみました。
実写映画化も目論んでたので、「じゃあ、俺みたいな性格で良いか」と安易に考えたのが失敗の始まりだと思います。
今までに無いヒーローを描くはずが「俺の中でのヒーロー像」から脱却出来ずに、普段は俺だけど、戦いだすと別人になってしまってたんですよね。
これは上手くすれば『ギャップ』になり、メリハリの利いたストーリー展開も望めるのですが、力量不足の為、ただチグハグな行動や言動、呑気じゃなくて怠惰、まるで筋の通ってない男になってしまいました。
今まで俺みたいな性格のヒーローがいなかったのは、「俺の性格ではヒーローにならないから」と結論付け、ナイトの性格は180度変わる事となります。
次のナイトは、かなり凶悪な男になってしまいました。
これは、俺の思う【強さ】を追求した結果です。
俺の見解としては、力としての強さには必ず恐怖が付随します。
その見解に基づいて思う【強い人間】と言うのは、容赦の無い人間、躊躇の無い人間です。
女子供、弱者に対して容赦が無い。
暴力に対して躊躇が無い。
こう言う人間は本当に強くて、怖いと思います。
BOSSの好きなキャラクターで言うと、『ジョジョの奇妙な冒険』のDIOや、『仮面ライダー龍騎』の王蛇、『模倣犯』のスマイル等が当て嵌まります。
全員、悪役です。
こう言うキャラクターは大好きなんですが、ヒーロー物の主人公として位置付けると違和感を覚えます。
ヒーローに倒されて初めて昇華出来るキャラクター達と言えるでしょう。
このナイトを創造した時は、完全に迷走していた、と我ながら思います。
第2の原因、それはヒロイン(と言って良いと思いますが)であるベッツィの設定が無いに等しい事だと思います。
バイク版『ナイトライダー』を目指したものの、表面だけをなぞってるので、ベッツィは「ただ喋れば良い」位の気持ちで描いてました。
これでは話が面白くなるはずもなく、タイトルが『NIGHT&BETSY』と並列になってる意味もありませんでした。
何んでバイクアクションのシーンが無いんだ?ってのも大問題ですね。
第3の原因は、桂木財団の存在。
一犯罪者に対して、ナイトが過保護なので「そら勝って当たり前やろ」と、ドキドキハラハラ感が損なわれてしまっています。
第4の原因は、超能力のパワーバランスがすこぶる悪い。
敵は近接戦闘の補助的な能力しかないのに、ライズは髪の毛が触手のように蠢き、デイズは空気を自在に操り、TKは世界最強のテレキネシスを持っている。
財団の存在があるだけでも余裕たっぷりなのに、超能力のポテンシャルでも圧倒的に有利です。
まぁ、激的に強い奴らの中で「左腕が硬いだけの男」が主役って構図は気に入ってるんですけどね。
まだまだ反省すべき点はあるでしょうが、概ね上記の理由ではないか?と分析します。
ほとんどが、今までアドバイスしてもらった事に繋がってると思います。
もっとも、BOSSがよく考えもせずに次々に設定をいじくり倒すのが最悪の原因なので、今回はじっくり根っこの設定を練りたいと思います。
これらの反省点を踏まえて、次回からは新たに構築した設定について触れていきたいと思います。