【装動 仮面ライダー01 AI5.5】
2020年3月発売 全4種 各650円(+税)
ラインナップ1~3で、仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモスが完成します。
が、TVでの活躍があんまりなくて、思い入れも無いのでスルー。
ラインナップ4が、ライズホッパー。
このバイクもあんまり活躍しないんですが、ライダーとバイクは揃ってた方が嬉しいので購入しました(笑)
ジャングラーやバトルホッパーのデザインを見た時の衝撃は凄かったですが、生物の顔付きバイクも定番化してきましたね。
タイヤが真っ黒なのが気になったので、ホイールとスポークだけは銀色で塗りました。
話は横道ですが、最近、ゼロワンそっくりなカラーリングの車をよく見掛けます。
あれ、どっちが先なんですかね?
装動シリーズなので、別売りのゼロワンが乗せられるサイズなんですが、ステップが無いのはいかがなものか…………。
せっかくの『同スケール』と言うアピールポイントが台無しだと思います。
車体下部に3mm穴が空いてるので、食玩ベースや装動シリーズ専用台座でディスプレイする時に重宝します。
(ライズホッパーに台座は付いてません)
オープニング中盤のカットを再現。
この『AKIRA』風なバイクの止め方は、やっぱり天才的にカッコいいですね。