【仮面ライダードライブ ドライビングアクション 1】
仮面ライダードライブ タイプテクニック
状況に合わせて勝手に動くって設定は、一歩間違えたら深夜アニメにありがちな暴走設定みたいでヤバいですよね。
まぁ、子供番組なんで「とっても便利」で済ましてますが(笑)
さて、ご覧の通り、ドア銃が真っ黒なので、今回は下地塗りにチャレンジしてみました。
そのまま塗ってた時と比べて、かなり赤が判り易くなりました。
今までは濁った血みたいな色になってしまってたんで、今後はこれでいきたいと思います。
ただ、他にも上腕部と足のスリッパ部分に下地塗りを施してみましたが、テクニックが無いので下地の白がはみ出しちゃってます……。
こんなゴテゴテしたデザインでアクション決めまくりですから、スーツアクターってやっぱスゴい身体能力ですよね。
このフィギュアではタイヤが干渉して肩が上に回らないんですが、実際のスーツはどういう構造になってるのか気になる所です。
タイ~ヤコウカぁ~ン!
ファイヤぁーブレイバー!!
アームが真っ直ぐなのが残念。
ちょっとくらい表情が欲しかったなぁ。
もちろんホイールパーツを付ければ、タイヤ状態に。
と言っても、ファイヤーブレイバーのアームは巻き付きませんので悪しからず。
アドバイスありがとうございます。
それくらいなら俺にも出来そうですね。
やってみます。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
アームを作り直すとしたらプラ棒の先っちょにプラ板かエポパテですかね。
もう30年くらいは買ってないですが、チャレンジしてみようかな。