「マッチ・アップ・ポンプ」
初演後の周作君。
すばらしい演出と構成、
テンポのよいやりとり、
それでいて、現代を写すストーリー。
役者ひとりひとりの個性が光っていたし、
会話ひとつひとつがウィットに富んでいて
90分、しっかり没入できた。
その舞台に、周作君。
はじめは見てるこちらがドギマギしたけど、
5分もすると、すっかり役の「コイズミ」として見ていた。
ダメ男、コイズミ。
登米さんは役者の個性から
台本を書き加えたりするらしいけど、
きっと力まない役作りってことで
あんな演出になったんだろうな。
今日も今頃舞台上だけど、
どんどん飛躍してほしい。
「マッチ・アップ・ポンプ」見て思ったけど、
ボクの大好きなプランナー「バッシー」は
きっとこういう脚本に向いてるんじゃないか…と。
ぜひとも書いて欲しいな。
演劇向きかもよ、バッシー。
初演後の周作君。
すばらしい演出と構成、
テンポのよいやりとり、
それでいて、現代を写すストーリー。
役者ひとりひとりの個性が光っていたし、
会話ひとつひとつがウィットに富んでいて
90分、しっかり没入できた。
その舞台に、周作君。
はじめは見てるこちらがドギマギしたけど、
5分もすると、すっかり役の「コイズミ」として見ていた。
ダメ男、コイズミ。
登米さんは役者の個性から
台本を書き加えたりするらしいけど、
きっと力まない役作りってことで
あんな演出になったんだろうな。
今日も今頃舞台上だけど、
どんどん飛躍してほしい。
「マッチ・アップ・ポンプ」見て思ったけど、
ボクの大好きなプランナー「バッシー」は
きっとこういう脚本に向いてるんじゃないか…と。
ぜひとも書いて欲しいな。
演劇向きかもよ、バッシー。