#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【jan_01】父、歌う。

2012-01-07 | Photo-diary
元旦の晩餐で、酔いに任せて
アメリカンスタンダードを朗々と歌う、父。

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【jan_01】ヒンメリ

2012-01-05 | Photo-diary
フィンランドの伝統装飾、HIMMEL(ヒンメリ)。

スウェーデンに侵略され、カトリックに宗教支配される前は
フィンランドも自然崇拝の原住民の国だった。

日本語と同じ、祖語を持たない言語フィンランド語は、
言語構造が日本語と非常に近い。発音もカタカナのよう。
つまり、アジアとの親和性が高い民族なのだ。

このヒンメリも麦藁を用いた収穫を祝う装飾物(モビール)で、
12月の冬至に合わせて軒先に飾られる。

この幾何学の洗練された美しさ。

まさか越後湯沢で、フィンランドに出会えるとは。

元旦早々、瑞々しい心持ちになる。



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【jan_01】甥っ子、食らう。

2012-01-05 | Photo-diary
午前中、雪山を駆け巡った甥っ子は
腹を空かしてランチを迎える。

食欲をそのまま表現すると、こうなる。
(奈良美智が描きそうだ)
けっこう、好き。
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【jan_01】午後のてなぐさみ

2012-01-05 | Photo-diary
雪に囲まれたホテルでは
スノースポーツ以外には、これといってやることもなく。

ポポラと呼ばれるリクリエーション施設で
母はクロモジの楊枝づくり。

鼻につく何とも言えない香りが、心地よい。

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【jan_01】元旦の午後

2012-01-05 | Photo-diary
越後湯沢のホテル備え付けのチャペルにて。
2012年初頭を飾る両親の2ショット。

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【dec_31】甥っ子のお爺ちゃんであり、父

2012-01-03 | Photo-diary
甥っ子のお爺ちゃんであり、父。
古希を迎えてから2年。
なぜか去年よりも元気。

週3度のスイミングは欠かさない…っていうのだから、
達者なモノである。
息子たちより元気で、頼もしい限り。

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【dec_31】甥っ子のお父さんであり、弟

2012-01-03 | Photo-diary
甥っ子のお父さんであり、弟。
アラフォーから不惑の四十を迎える。

早いモノだ。

自分がフリーランスを思い立ったのも
ちょうどこのとき。

あれから3年が経つ。

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【dec_31】甥っ子

2012-01-03 | Photo-diary
大晦日から元旦にかけて越後湯沢へ。
雪の中、家族水入らずのひととき。

甥っ子も5歳、腕白盛り。

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