340gの子猫も小さいけど、以前、250gの子猫が来た時は、随分、慌てました。 その後、更に小さい180gの時も騒いだ気がします。
その後80gが5匹も来たけど、厳しかった! ホカホカに温めてミルクも飲ませたけど、1匹また1匹と亡くなった時は、子育てがダメだったかと悩んでしまいました。 コクシジウムが出ていたので余計に厳しかったようで、小さい時のコクシジウムは怖いと実感しました。
ついに、60gのへその緒つきが来た時には、ちょっと覚悟し、1時間置きの授乳、夏なのに保温。 緊張の走る子育てでした。
1匹は少し大きめの70gだったので、大次郎
2匹目が60gの小次郎です
すくすくと大きくなり、
現在、生後2カ月となりましたが、見た目と動作は、幼く、1カ月半位の感じで、他の2カ月とは違います。 ミルクだったからでしょうか?
目が開いた時から人を見ているので、怖がりもせず、幼い子しか出来ない(ななめ走り)。今しか見られないので、楽しんでいます。