避妊手術後、股関節の手術になってしまい、長く療養することになったミッチーにご縁があり、昨日からトライアルに入っています。
同月齢の先住猫は、なんとも可愛らしいアメリカンカールの男の子
初対面から、威嚇の嵐で、フ~シャ~が飛び交っているようです。
人が好きなミッチーも、威嚇三昧。 あ~あ
こんなんで、後ろ髪を引かれながらも、家を後にして・・・
帰りみち・・・
子猫の鳴き声がする・・・
植え込みに入ってみると、捨ててある旅行用バッグに間に挟まった子猫を発見! 母猫が一生懸命ひっぱっていましたが、挟まって痛いだけ。
挟まった子猫を助けてみると、なんと6匹も子猫が・・・
けれど、母猫は小さく、お腹の下に子猫全部を隠していないといけないのに、バラバラに動いています。
経験がないのか、とても6匹も育てられないと判断。
2匹だけは母猫のお腹に居ましたから、4匹を連れてかえりました。
母猫は黙って見ていましたから、手に負えなかったのかもしれません。
なんとかご飯を貰って、しっかり子育てするんだよ!
子猫は、へその緒付きの生後4-5日のようで、100gです。
同じ顔の2匹・・・
いきなり下痢する黒猫・・・
弱っている黒キジ・・・
ミッチー1匹が居なくなり、4匹の子猫。
プラス3匹・・増えた!