来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」は新島 襄の妻・八重の人生を描いたものです。
京都 同志社の創立者・新島 襄とその妻・八重のすごした私邸があります。
その新島旧邸を訪ねました。
来年の大河に決まったせいか、「歴女」と言われる若い娘さんが目立ちます。
新島 襄が使った当時のままの書斎です。
暖炉(セントラルヒーティング)、3面バルコニー、東のバルコニーから、大文字焼きがよく見えたといいます。
建築探訪はこれくらいにして、そろそろビールにしましょうか。
歴史の風に吹かれて呑むビールはうまいですねぇ。