家にコウモリが出没…さぁて、どうしましょう。
我家に出没したコウモリ
N氏「コウモリは何も悪くないんだけど、見た目気持ち悪いし、実際、なんか寄生虫がいそうだし、どうにかして外に逃がしたいですよね」
かりな「いい事を思い付きました。捕まえて食べましょう」
N氏「だから、寄生虫とかあぶないんだって!」
かりな「すみません」
N氏「あの、ヒラヒラと上下に飛ぶ不気味な姿…なんか、怖いですね。さて、私の4度に渡る攻防で考えた、コウモリの捕まえ方をお教えしましょう」
かりな「そして、皆で食べるのですね?」
N氏「だから、食べません!」
かりな「シュン…」
N氏「まず、カップ焼きそばの四角いカップと厚紙を用意します」
かりな「焼きそばに混ぜて食べるのですね!」
N氏「お黙り!…コウモリは暫く飛ぶと、上の写メの様に、壁にとまります」
かりな「狭い家の安い壁にとまります」
N氏「…大きなお世話や……そうしたら、ソッと近寄り、コウモリの上からカップをかぶせます」
かりな「いよいよ、松本伊代…ですね」
N氏「……中で少々暴れますが、グッと堪えて、大人しくなったら端を少し開け、厚紙を差し込みます」
かりな「ワクワク、和久井映見」
N氏「……厚紙がコウモリに当たって、キューとか可愛い声を出しますが、無視して完全に差し込みます」
かりな「ドキドキ、縄文土器」
N氏「…土器かい……カップと厚紙が離れない様に両手で押さえます」
かりな「やった!無事に捕まえましたね!煮ますか?焼きますか?それとも刺身ですか?」
N氏「……そのまま、外に出して厚紙を上にして置いておくと、勝手に厚紙を押し上げ飛んで逃げて行きます。さよならぁぁぁ」
かりな「こら!逃げるな!!あたいのエサぁぁぁ」
N氏「コウモリも食えないなら、かりなも食えない奴だ!…いい加減にしろ」
かりなとN氏「どうも、ありがとうございましたぁ」
我家に出没したコウモリ
N氏「コウモリは何も悪くないんだけど、見た目気持ち悪いし、実際、なんか寄生虫がいそうだし、どうにかして外に逃がしたいですよね」
かりな「いい事を思い付きました。捕まえて食べましょう」
N氏「だから、寄生虫とかあぶないんだって!」
かりな「すみません」
N氏「あの、ヒラヒラと上下に飛ぶ不気味な姿…なんか、怖いですね。さて、私の4度に渡る攻防で考えた、コウモリの捕まえ方をお教えしましょう」
かりな「そして、皆で食べるのですね?」
N氏「だから、食べません!」
かりな「シュン…」
N氏「まず、カップ焼きそばの四角いカップと厚紙を用意します」
かりな「焼きそばに混ぜて食べるのですね!」
N氏「お黙り!…コウモリは暫く飛ぶと、上の写メの様に、壁にとまります」
かりな「狭い家の安い壁にとまります」
N氏「…大きなお世話や……そうしたら、ソッと近寄り、コウモリの上からカップをかぶせます」
かりな「いよいよ、松本伊代…ですね」
N氏「……中で少々暴れますが、グッと堪えて、大人しくなったら端を少し開け、厚紙を差し込みます」
かりな「ワクワク、和久井映見」
N氏「……厚紙がコウモリに当たって、キューとか可愛い声を出しますが、無視して完全に差し込みます」
かりな「ドキドキ、縄文土器」
N氏「…土器かい……カップと厚紙が離れない様に両手で押さえます」
かりな「やった!無事に捕まえましたね!煮ますか?焼きますか?それとも刺身ですか?」
N氏「……そのまま、外に出して厚紙を上にして置いておくと、勝手に厚紙を押し上げ飛んで逃げて行きます。さよならぁぁぁ」
かりな「こら!逃げるな!!あたいのエサぁぁぁ」
N氏「コウモリも食えないなら、かりなも食えない奴だ!…いい加減にしろ」
かりなとN氏「どうも、ありがとうございましたぁ」