暑かったので8時頃に夕方のお散歩に出掛けようと玄関から出たら、かりなが行かないと座り込む。おしっこだけはさせようと引っ張って道路に出たら、猫が2匹いた。猫を見つけた途端、かりなは猫に向かって走り出した。1匹の大きな猫は逃げたのだけれど、小さな猫が背中を大きくし斜めになってかりなに向かって来る。
「ヤバっ!あの親猫だっ」
もう仔猫はいないのに、完全にナメられている。どっちが怪我をしてもいけないので、ひとまず、かりなを引っ張って撤退する。庭から外を見るとまだ猫は威嚇している…しつこい。仕方なく庭でおしっこをさせ家に入る。また、完敗だ。
いつものようにかりなを抱え、膝に乗せて足をふく。すると、ブブブブブ…とかりなが降伏のオナラをした。
うんちしたいんか〜い( ̄◇ ̄;)
「ヤバっ!あの親猫だっ」
もう仔猫はいないのに、完全にナメられている。どっちが怪我をしてもいけないので、ひとまず、かりなを引っ張って撤退する。庭から外を見るとまだ猫は威嚇している…しつこい。仕方なく庭でおしっこをさせ家に入る。また、完敗だ。
いつものようにかりなを抱え、膝に乗せて足をふく。すると、ブブブブブ…とかりなが降伏のオナラをした。
うんちしたいんか〜い( ̄◇ ̄;)

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