運転席と助手席の間にテーブルを造った。
我が家では、カミさんと一緒に旅をするときには漏れなくうなぎがついて来る。
運転中は、カミさんが助手席でうなぎはカミさんの膝の上か、まん中のシートを倒した中にいる。
そうなると、デジカメや財布などの置き場所が無くなる。
今回、そんな時のためにちょっとしたテーブルを造った。
テーブルを固定するのは、運転席前の樹脂製のカバーにアルミ板を曲げたものにマジックテープを貼った。
カバーの右側を固定するのを忘れたままになっている。
コンパネで造って塗装した。
横には、車の振動でデジカメなどが落ちないように木で縁を作った。
板だけでは、振動するのでダイソーで買ったマットを敷いた。
クマさんはそのマットに書かれたものをそのまま利用。
ドライブ中は、下の背もたれを倒した中はうなぎの居場所になる。
ドリンクホルダーを出してもそのまま利用可能だ。
このテーブルは普通のコーヒーカップも置けるので便利。
画像には写ってないが、テーブルの下はゴミ箱がある。
カミさんに、これはどうだ、いいだろうと言ったら、
カミさんからは、いつもの口調で「しょうもな~」と一蹴された。
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