がん治療を終えてから、年々皮膚炎がひどくなってきまして。
関係あるのか?という質問をいろんな先生にするんですが、関係ないんじゃないかなーと言う先生もいますし、自然界には存在しない「薬品」というものを大量に入れることによって、もともと持っていたアレルギーに対する反応が、過敏に起こってきているという可能性はある、という先生と、わからんっ、と明確に答える先生と(爆)、さまざまです。
去年の11月ごろからひどくなってきた目の周りの皮膚の炎症を、呼吸器内科の先生も心配して皮膚科に受診依頼をかけてくれました。
うーん。
N大病院の皮膚科の教授に以前受診したけど、最悪だったからなぁ。
ろくに見もせず、説明もせず、薬出しておくから、程度しか言葉を発しない人でした。どうやら皮膚がん以外は見る気がないらしい。
なので、また教授が見るなら、直接文句を言うぞっ!と思っていたら、そこそこ若い先生が担当になりまして。。
ふつーにいい先生でした(ホッ)
薬を塗る量もしっかりレクチャーしてくれたし、質問にも比較的きちんと答えようとする姿勢でした。
昨日は2回目の診察の日。
予約時間は12時だったので、「先生おなかすいちゃうね」と言ったら
「もうお昼ご飯抜きには慣れたけどね。これかたらまだ4時ごろまで見るんだよ」と言ってました。
ナヌーーーーっヽ(`Д´)ノ
N大病院も、もう少し考えたほうがいいよ。
そんなふうにして診察していたら、ミスが起こるし、集中力もなくなるって!
バカみたいに12時になったらみんなでご飯を食べなくていいから、お昼1時間は、たとえば11時~15時の間に休憩をとるようなシフトにすべきです。
私たち患者も、先生にお昼ご飯を食べるなとは言わないし、どっちかと言ったら休憩はとって頂きたいです。
だめだよ、N大病院!
もしも、この勤務を一般企業でやったら大問題なのに、なんで病院だけはいいんだろうね。
まあ、飲食店の社員もかなり過酷な労働しているし、外回りの営業の人も、時には昼ごはん抜きなんてことはありますけどね。
どんな職業だとしても、どんな忙しかろうと、きっちり休憩はとるべき!
それが仕事の質をよくする第一歩だと私は思います。
私はあれからなんとかおさまっていますが
カユいところがアチコチかわります。
なるべく保湿を心がけてくださいね~
う~ん、100パー関係がないとは言いきれないというところなんでしょうね。
大学病院ってどこもそんなですね・・・若い先生は特に。
ダメですよねー、しかも外来終わってダッシュで病棟に帰って来て、抗ガン剤注射するのだけはやめてもらいたいですっ!
(↑はぁはぁ言いながら赤いの打たれた人^^;)
黄砂とか花粉とか、乾燥以外の要因が増えたおかげなのか、かゆくって!
でも皮膚科に行ったおかげでよくなりつつあるような。。。気がする。。。
そうそう。
かゆいところが移動するんだよ!(笑)
虫でもおるんかっ!
>しかも外来終わってダッシュで病棟に帰って来て、抗ガン剤注射するのだけはやめてもらいたいですっ!
(↑はぁはぁ言いながら赤いの打たれた人^^;)
ぎゃはははははははは(*>▽<*)
そ、それは、患者さんの罰ゲームかなにか?(爆)
ちょっとしたホラー映画ですよ!
おそろしかー。
先生の現状がわかってくると、診察時間が遅いとか、言えなくなるよねー。
今度おにぎりでも持ってこようか?って言いたくなるよ、ホント。
しかし、四半世紀以上のキャリアがある花粉症は、治りませんでしたが・・・(笑)!
病院の先生の過酷な労働状態も深刻ですが、一般企業の過労死の件数も年々増加しているニュースを聞くと、根本の問題は、労働者をまるで使い捨ての物扱いで、人財として大切にしない企業や病院、果ては国に問題があるのではと・・・
と、思い出したのですが、10年以上も前になりますが・・・
アレルギーの件で大学病院の皮膚科に通院していたことがあるのですが、1年以上も症状が良くならず、原因も不明で、先生もお手上げ状態だったのですが、その時に、大学病院よりもむしろ開業医の皮膚科専門の病院へ行くように勧められました。
その方が、大学病院よりも治療データも豊富なので、治るのではないかと・・・のようなことを言われました(苦笑)。
唾液の量といろんな病気って関係しているって言いますよね!
かこかこさんは大正解でしたね。
>大学病院よりもむしろ開業医の皮膚科専門の病院へ行くように勧められました。
わははははは(*>▽<*)
なるほど!
皮膚がんとかは大学病院の方が事例はあるけど、アレルギーのようなものは開業医の方が専門だというわけですね。
納得。
でも、うちの近くって、皮膚科の開業医がないんですよー。
N大が一番近いのです。。。
最近はアレルギーに対する研究も進んでいるので、アホ教授以外は嫌がりませんよ(笑)
とっても親身です。