5歳児曰く「わたしえいごだーいすき」
2日目の昨日、「もういっかい!」(と登園道中、何度も一緒に歌う)
娘のセリフ。Song Birds2 disc1-#4 Carouselのことです♪
明日の親睦会にうちへいらっしゃるみなさん、歌いましょうね♪
小学生に英語を教えるには・・・・まだ成績も問われないそうな学校英語。
要は、中学英語でギャップが小さいほどいいということなのでしょう。
つまり、小学生は英語ってなんだか楽しくて好きっ!ってなればいいだけ。
ってことは、小学生には英語を口にするって楽しいそう♪と思わせる、大人が必要ってことでしょう!?
なりませんか!我々が!!
昨日、元PTA会長の方にお会いして、この類の話をして、
おとといからの歌(Carousel)に対して、私と娘の間にどんなやりとりがあった=私が何をして、彼女の反応がどう変わっていったか、説明すると、
この石橋さんの歌はきいてて心地いい、もっときいていたいと思いますよ、と言われた。
勿論私の声が美声だからとかなのでもなんでもなく、
英語の伝承歌を、忠実におもしろがって 歌った、ただそれだけなのだ。
いい歌には人をひきつける力があるのだ。
おなじく、ライブラリーそのままマネして「楽しんで」デモすれば、
名歌の場合、歌い手が下手でも、人は注目する、ということ。
名作絵本・物語がまさにそれ!
大人がなんだか楽しそうに歌ってる、セリフ言ってる、
わたしもまねしたーい!
こどもにはまずこれで十分じゃないか、と。
あなたが、わたしが、この役を担いませんか??
英語においても、
本当は、もっと大切な母語の日本語においても 同時に!!!
日本語が国連共通語になる日は残念ながら遠そうなのです。現実問題の今!
英語をツールとして、日本カルチャーの世界的に比較して優れたノウハウを、とりいそぎ英語で伝えて理解させ、実践までいたらせるコミュニケーションの気力を持つ、そして、実践にいたらせるリーダーシップを
持てる、若い人材の育成が急務なのです。
日本語だけいいこいいこして、いつか、きっとだれかが、(50年後?)だなんて言ってる余裕は、あればいいのですが。。。(苦)
じゃあ、だから、今何をすべきだと考えられますか??
そう、そこの「縁あってここに」こられ、
「この日本語が読める」
「ア・ナ・タ」!
後ろをふりむかないで! あなたのことですから!
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