節分すぎたらＯＫだと忘れていました。
娘の園のエントランスにゴージャスなおひなさま。
「うちもかざろーや！」
「OK!」
親王雛だから簡単！
ぼんぼり灯した前から動かない姫。
おんなのこだねー！
娘の園のエントランスにゴージャスなおひなさま。
「うちもかざろーや！」
「OK!」
親王雛だから簡単！
ぼんぼり灯した前から動かない姫。
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実家に自分の取りに行かねば（笑）
そんな素敵なご実家があっていいなぁ！
やっぱりお雛様はかわいいよね。
私も女の子らしい女の子ではなかったけど、
お雛様が飾ってあると凄く嬉しかった＾＾
姫ちゃまは完全カンペキなレディ
嬉しいよね～
ありえません！
一緒にだして、ダイニングの上に飾ってる豆雛をさして、「おかーさんは、こどものころおひなさま買ってもらってないの。１６さいのとき、いままで我慢してたから、って、はじめてこのお雛様買ってもらったの。おかーさんはこれしかもってないのよ。おかーさんのよりも姫ちゃんのほうがとってもよくない？これいじょう大きいのはこのおうちには置けないから買いません。」「・・・・はいっ！」
私は説明しすぎの子育てをしてるかもしれない。でもいいの。黒川伊保子氏に教わったように、娘は最高の親友（としたいぐらい、格好いい思考と行動ができる子）に育てればいいのです。
ついでに男の子の育て方は「あんた、それじゃ私の男になるには格好わるいからやめてくれない」。ちなみに黒川氏は息子さんが1歳半の時の食事のたべこぼしから、このつっこみをいれてきたそうで、今、最高の彼氏が育ってる模様！！
そんな私に父が「これは、人形で有名な大阪の問屋街を（どこ？）、寒い中おとーさんが自転車で走り回って探して、一番上品できれいな顔のを選んだんだ。おきくにそっくりだろ！」
最後のひとことが最強の殺し文句でした(笑)
今でも、ぼんぼりだけはやっぱり欲しいけど(再笑)