2017年 2月11日(土)
朝6時起床。 庭を見ると粉雪がチラホラと僅かに積雪程度。 良し! 戦闘開始や!
昨夜、県障協様へ「反省事項」6枚の事業報告完了。 今日は、引き続き「みらいの樹連携事業」関連の「事業報告&反省事項」一式作成。 そして、何よりも夕刻からは「NPO法人化総会」である。 このまま積雪、暴風等がなく、無事開催される事を願うのみ。
※『プロフェッショナルの条件』とは、なにか?
「成果をあげる人は、多くのことをなさなければならないこと、しかも成果をあげなければならないことを知っている。 したがって自らの時間とエネルギー、組織の時間とエネルギーを一つのことに集中する。 最も重要なことを最初に行うべく集中することである。」
「成果をあげるには貢献に焦点を合わせなければならない。 手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向けなければならない。 組織の成果に影響を与える貢献は何かを自らに問わなければならない。」
そして、決定には継続的なフォローが必要である。 会議で決定しただけではなにも起こらない。」
「仕事の意味を真に理解できるのは、目標を設定し、人を組織し、コミュニケーションを図り、動機づけを行ない、仕事を評価し、人を育成したことのある者だけだ。 水圧を体感できなければ、泳ぎのなんたるかは理解できない。 NPOの多くが、体力集団から知力集団へと進化した。」
戦いの継続において重要な視点は、何か?
「第一が使命である。 すべての源泉が使命である。
第二が訓練である。 訓練により常に能力を高めることである。
第三が責任である。 目標と方法の決定に参画することである。」
「第一が使命である。 すべての源泉が使命である。
第二が訓練である。 訓練により常に能力を高めることである。
第三が責任である。 目標と方法の決定に参画することである。」
「マネジメントとは、事業に命を吹き込むダイナミックな存在である」(ドラッカー)
“一は事の始め也” “一心一念法界に編まねし” “決定して三千羅列也” ・・・とか。
今日を、新たなるスタートとしなければならない。
5月末のNPO法人設立を目指し、勇躍歓喜の活動を開始したいものである。
ISCは、益々総力戦の様相を呈してきた。
一人ひとりの力と能力と責任感と意欲溢れる熱誠の思いを集中しなければならない。
正に、一点突破・全面展開の活動の段階へと入っていく。
しかも限られた時間との勝負であるが故に、緊張と気迫と熱誠を要する戦いとなる。
兎も角、頑張るしか無し!