2018年11月17日(土)晴れ。
《NGO組織マネジメント研修》1泊2日✖5回コースに参加。
未来を担いゆく若きKaさんと二人にて、北九州JICA(八幡)会場へ参加。
未来を担いゆく若きKaさんと二人にて、北九州JICA(八幡)会場へ参加。
●スケジュール
17日(土)11:00-18:20 講義&ワークショップ
18日(日)09:30-17:30 同上(各団体の現状と課題分析)
17日(土)11:00-18:20 講義&ワークショップ
18日(日)09:30-17:30 同上(各団体の現状と課題分析)
●参加者
・NGO/NPO等、全九州より7団体参加。
・JICA九州、NGO福岡ネットワークFUNN
・NGO/NPO等、全九州より7団体参加。
・JICA九州、NGO福岡ネットワークFUNN
●山田英行さん。 河村登美子さん。 ●野田景子さん。
ジックリとNGOの位置づけや各団体の現状と課題分析が明確化できる様な進め方であった。
各団体の活動のやり方や現状を聞き、参考となる内容や今後の連携さえ可能と思えるヒントも見いだせた。報告業務が逼迫しており、PC持参で夜間&早朝に資料作成作業をしながらの参加となる。
各団体の活動のやり方や現状を聞き、参考となる内容や今後の連携さえ可能と思えるヒントも見いだせた。報告業務が逼迫しており、PC持参で夜間&早朝に資料作成作業をしながらの参加となる。
全行程、5回(1泊2日)の研修が予定されており、研修会参加希望の若き人財2名と共に参加予定である。研修後に地元で「国際協力事業(支援&交流含む)」に携わりたい方、並びに後方支援を含め協力してもいいよと思われる方とかに呼びかけ、一緒に勉強会&ワークショップを開催しつつ今後の展望を開きゆく覚悟である。
果たして、幾人の方が集いくることであろうか?
これからの “交流の道へ! 展望の海へ! 希望の空へ!” 共々に進み征く同志を求め糾合し、事業化を図る決意である。少なくとも、その道筋だけは創出しておきたい。出来るか出来ないかはさて置き、必要であるかどうかである。
「アフリカの世紀」とは、一番苦しんだ人が、一番幸せになる世紀である。
屈辱の泥をなめさせられた人々が、胸を張って太陽を仰ぐ世紀である。
屈辱の泥をなめさせられた人々が、胸を張って太陽を仰ぐ世紀である。
アフリカの世紀。
それは生きとし生けるものが調和して生きられる「生命の世紀」でもある。
奪われても、奪われても、命の陽気な鼓動を失わなかったアフリカのエネルギーに、強さに、英知に、「世界が学ぶ」時が来たのだ。
それは生きとし生けるものが調和して生きられる「生命の世紀」でもある。
奪われても、奪われても、命の陽気な鼓動を失わなかったアフリカのエネルギーに、強さに、英知に、「世界が学ぶ」時が来たのだ。
・・・との詩歌にある如く、様々な国々・地域の人々、その歴史と文化に学ぶ思いで取り組んでいきたいものである。 わが残りの人生をかけて創造性溢れる若き人材を糾合しつつ、共に新たなる挑戦を開始しゆく覚悟である。