初めて見ました。
「ダムの排水路清掃」
ショベルカーをショベルカー2台で吊、ガリガリと汚れを落としていました。
撮影・”Canon EOS 7D MarkⅡ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS”
地方路線の車内には、こんな名残が存在します。
「灰皿」
今日のらぁめん
八王子 五十番
「ふわふわたまごの担々麵」(¥700)
店頭に掲げられて、このメニューが気に成り、来年です。
で、提供されたのは、”確かに!。”、溶き玉子がフワフワのピリ辛旨の1杯です。
色んな、「担々麵」有るな!。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICOH GR”
これで、一旅が終わりました。
財布探しの旅の終わりの長財布は、「COACH」、本日から、活躍して頂きます。
しかし
靴探しの旅
鞄探しの旅
らぁめん食べ歩きの旅
次の旅が控えています。
今日のらぁめん
中華料理 北京
「野菜タンタン麺」(¥800)
タンメンの様でタンメンで無い、ピリ辛の1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
久しぶりに遠出で、茨城に来ています。
”あれが筑波山かな?。”
朝、いきなり思い立ち出てきたので、下調べがありません。
”でも、きっとそうだろう!。”
何時か登に来ます。
今日のらぁめん
レストラン大手門
「豆腐らぁめん」(¥500)
埼玉のご当地らぁめん「豆腐らぁめん」発祥の店と言う事で、訪問しました。
で、お味は?。
とにかく、優しく
とにかく、豆腐がメイン
とにかく、1度お試し下さい。
大勝軒 茨城本店
「らぁめん」(¥680)
一度は来たかった、こうじグループの原点の店です。
提供される、「らぁめん」は、濃度と言うよりも、荒々しいスープに極太麺が合わさる、男の1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 60D EFS18-55mm F3.5-5.6 IS”
4月から自粛していた
”ちょっと 旅!。”
少しずつでは有るが、ギャラが入り始めたので、久しぶりの箱根の温泉へ行きます。
「パリシオン B&B」
大浴場を備えた、長期滞在型の安宿です。
”やっぱ、温泉は気持ちが良い!。”
広々とした浴槽で足を伸ばし、たっぷり普段の疲れを取りました。
今日のらぁめん
らーめん 夢中
「白醤油らぁめん」(¥600)
静かな場所にひっそりと営業している店
ランチオープ、店主1人で営業しています。
提供される「らぁめん」は、あっさりの神奈川淡麗系らぁめん
”旨い!。”
幼い子供からお年寄りまで、安心して食べられる1杯です。
箱根サービスステーション 蔵一
「喜多方醤油らぁめん」(¥730)
以前より気になっていた店に要約の来店です。
平日の夕方、観光客の姿は有りません。
提供されるらぁめんはあっさりの和風スープに喜多方直送の麺が融合した「和風らぁめん」
パンチは無いですが、丁寧に作られている、優しい1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
久しぶりのスキーに、「水上宝台樹スキー場」に行ってきました。
日本でのスキーはかれこれ7~8年ぶり
日帰りでは有るが、楽しい一時を過ごしました。
スキー終了後のお楽しみは「温泉」
秘湯の「宝川温泉」に出向きました。
”ん~~~~!。”
”秘湯”と言われるだけ有る、趣有る温泉を楽しめます。
今日のらぁめん
上州ラーメン みなかみ家
「豚骨醤油らぁめん」(¥650)
店の前の看板には「ど・みそ」の文字
しかし、醤油らぁめんを選択しました。
神奈川来た私には、「○○家」の文字は見慣れた屋号
出てきたらぁめんも見慣れた家系らぁめん
「ここまで来て家系?。」
と、言う言葉も有りましたが、神奈川で食べる家系らぁめんとはまた違う、家系インスパイアらぁめんを堪能できました。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon PowerShot D10”
三浦の野宿3日目
楽しい時間はあっという間、今日は帰宅です。
三浦には日帰り温泉は在りませんが、日帰り入浴を出来る場所を探して、三浦市役場に急行しました。そこで訪ねると、日帰り入浴が出来るホテル「観潮荘」を教えていただきました。
油壺に在るホテル「観潮荘」、開店は11時からです。料金は¥1,000-、3日風呂に入ってない、私と後輩にはありがたいホテルです。
少し早めに付いた私達は、神奈川50選に選べれている景観、油壺の景観を楽しみました。初めて観る、油壺の景観、とても綺麗でした。
その後、改装を使用した温泉に入り、帰路に付きました。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
三浦の野宿2日目
通常の生活では考えられない時間、朝5:30に起床しました。
昨日、海が荒れが功を奏して海岸には昆布が打ち上げられています。その昆布を拾い、干物籠で乾燥させておきました。
”三浦の昆布も旨いんだよね!。”
午後からは釣り、メジナ釣りをしました。
昨日の海とは一変して、穏やかで釣りやすい海
更に浮いているメジナ
初体験の後輩も入れ食い状態に興奮していました。
3時間ほどの釣りで、29cmを筆頭にお互い20匹以上を釣り上げて、大興奮しました。
夜の宴会には、当然メジナ料理が並びました。
刺身、湯引き、塩焼き
新鮮なメジナに舌鼓しました。
そうして、2日目の夜も更けていきました。
撮影・”OLYMPUS μ720SW”
1年越しに会社の後輩を連れて、三浦に野宿に行きました。
海岸沿いの狭い場所で、他の人にじゃまに成らないように、テントサイトをセットしました。
”まだ早いかな?。”
そうは思いましたが、初日は、日の高いうちからビールを飲み始め、宴会と成りました。
暮れて行く空
暮れて行く海
姿を現す星
ゆったりとした良い時間です。
今日のらぁめん
城門 三浦海岸店
「城門らぁめん+ハーフチャーハンセット」(¥1,050)
10数年前から存在は知っていましたが、ファミリー中華風で入店をしていませんでしたが、オリジナルの「城門らぁめん」と言う物が在るを言うことを知り、来店しました。
シーズオフの三浦海岸沿いの店ですが、ランチ時のラッシュは勢いがあります。そんな中で提供される、オリジナル城門らぁめんは、トロミの在る溶き卵スープに柔らかめに茹でられた自家製麺が泳いでいます。
”ん~~~?。”
確かにオリジナルでは在るが・・・?。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”OLYMPUS μ720SW”