”今日は宴会!”
10年近く前、恵比寿ガーデンプレイスでバイトしていたメンバーが集まり宴会でした。
楽しい一時をありがとう。
オープン当初の勢いを無くしたYGP
沢山の観光客と、ビールファンに今でも愛されていました。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”今日は宴会!”
10年近く前、恵比寿ガーデンプレイスでバイトしていたメンバーが集まり宴会でした。
楽しい一時をありがとう。
オープン当初の勢いを無くしたYGP
沢山の観光客と、ビールファンに今でも愛されていました。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
開業仕立ての副都心線・渋谷駅、初めて訪れました。
広々とした地下、街はできる気配は在りませんが、東横線が地下に潜るためのスーペスは十二分に確保されている感じは有り、まだ閑散としています。
渋谷の新旧の駅の融合点では、壁の色だけが年輪を物語っている感じがしました。
”行き交う人はダレも気づかない?。”
それ位に融合しています。
今日のらぁめん
だるまや
「野菜そば」(¥950)
”野菜味噌そばだっけかな?。”
そんな疑問も在りましたが、野菜そばにしました。
清潔な店内、場所柄女性1人でも入店できる店を目指した感じがひしひしと感じ取れます。
カウンターに案内された私の目の前で鍋を振り、完成した野菜そば、炒め野菜ではなく煮野菜がたっぷりと乗っています。
”野菜スープ?。”
そんな感じの塩分濃度、麺とのバランスは良くないです。
中途半端な下処理に、塩分不足のスープでは、野菜のエグミだけを感じてしまいます。
”やっぱ、野菜味噌そばだったか?。”
そう思ってしまう、少し残念な、野菜そばでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
「九州じゃんがら」(¥570)
移転が決定している赤坂店、”引っ越しそば無料券”を配っていました。
赤坂店は初入店、じゃんがら自体は10数年ぶりになります。
赤坂店の移転先は
港区赤坂2-15-15
赤坂サカスに近い、赤坂2丁目交差点近くになります。
7月3日からの営業です。
久し振りの九州じゃんがら、出て来た瞬間にニンニクの香りがします。
乳化した重たいスープ、同時期に博多豚骨ブームを巻き起こした”なんでんかんでん”より、重たいスープです。
定番の具材は良いのですが、赤坂のこの時間飲んでの客が多いせいか、私にはしょっぱんく感じてしまいました。
昔懐かしい九州じゃんがら、今でも流行っている赤坂店を見て、嬉しくなりました。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
五反田東急が新装開店、上層階を”レミイ 五反田”として女性ターゲットにオープンしました。
はいっきり行って紳士物は在りません。
8F食堂街に、石焼き釜を備えた、本格ピザレストランをを発見、来店します。
DON CONA CONERY
「マルゲリータ + 紅茶」(¥1450 + ¥400)
ランチだともう少し安いのかも知れませんが、16:30
”食べられるだけ良いか?。”
開店間際なので手際の悪い店員が目に付きます。
注文を取りに行けない店員
水も出せない店員
私の食べ物はというと、紅茶は出来上がってから2分後、ピザは3分後な感じでテーブルに運ばれてきました。
”デカイ!”
ランチでは無いピザ、数人で食べる大きさのピザです。
ピザカッターで自分で切り分け、手に取り食べ始めます。
もちもちのビザ、厚めのピザ生地です。
石釜で焼かれているので香ばしい表面
とろけるチーズ
味のしっかりしたピザソース
しかし全体的に真ん中に縮こまってしまっている感じがしました。
ボリュームの在るピザ、がんばらなければ1人では食べきれませんでした。
まあ、まあ、まあ・・・!
また、来ても良いかな!。
2人以上で!
もちもちのピザ好きには五反田では美味しいと思います。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
初めての食材シリーズ ”エシャレット”
以前より、らぁめん店で揚げエシャレットを薬味に入れている店を良く聞きました。
今回、生に初チャレンジです。
水洗いをして、ヒマラヤ産のピンクソルトで頂きます。
球根の方は甘みも感じ、ラッキョを思わせる食感です。
刻んで梅肉和えや、サラダのトッピングにも合うと思います。
茎の方に行けば行くほど辛味が増していくエシャレット
ネギ、ワケギ、万能ねぎ、玉葱とも全く違う、エシャレット
香りが強く、生の薬味としても使えそうな食材です。
今日のらぁめん
「醤油らぁめん」(¥650)
赤坂で朝の4:00迄営業している店
飲み帰りのサラリーマンがビール片手に熱く語っています。
ネットで担々麺が有名な店ですが、知人に奨められたのは醤油らぁめんでした。
薄暗い店内、スープの色は濃く見えます。
丁寧に取られている和風スープ
あっさりとした醤油らぁめん
しっかりと調理された具材達
らぁめん店とは解り辛い店構えですが
ランチから深夜まで営業しているありがたい店です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
初めての食材シリーズ ”チコリ”
以前仕事で目にしたことがあり、気になっていた食材”チコリ”入手しました。
カリフォルニア産 チコリ
カルフォルニア・パールは、フランスで開発された新品種をカルフォルニアの大地で栽培したチコリ(フランス語でアンディーブ)です。
100g中に16kcalと低カロリーで、カルシウムも豊富で170mg(さやえんどうと同量)。
食物繊維も1.1mg(レタスと同量)と、たっぷり含まれている体に優しい健康食材です。
野菜の貴婦人とも称されるチコリのさくさくとした食感と上品なほろ苦さをお楽しみ下さい。
茹でて塩で食べました。
茹でたらクタっとしてしまい、生の方が好かったかも?。
確かにほろ苦い。
塩では無く、何か油分の在るドレッシングの方が合いそうです。
”又、買う?。”
「夏場には、きりっと冷やしてフレンチドレッシングなんかが良いかも?。」:私
初めての食材シリーズ ”おかひじき”
以前より名前は知っていましたがチャレンジするのは初めてです。
湯がくと綺麗な緑色が浮いてきます。
おかひじきのおひたし、鰹節を掛けて、3倍ほどに薄めたイシルを掛けて食べることにします。
体を冷やす感じのする食べ物。
おかひじき自体には余り旨味を感じません。
今回はおひたしにしましたが、炒めのもの方は面白いかも知れません。
”次回、又買う?。”
「微妙!。」:私
今日の食事
「かけうどん」(¥480)
東京では珍しい、”富士吉田うどん”を出している店、初めての入店です。
駅から遠い立地、駐車場も無く、街道沿いですが、ひっそりと営業しています。
厨房の奥には製麺機、自家製麺を使用しています。
ゆで時間の注意書きが書いてありました。
”やわ 10分・バリやわ 15分”
”じゃあ、普通は?。”
生麺から茹で始める太麺、出てくるまでに10分掛かりました。
普通の立ち食いうどんとは違うので、急ぐ方は止めた方が良いと思います。
見るからに腰の在りそうな太いうどんに、黒目のダシ、茹でキャベツ、富士吉田うどんです。
表面がざらついた腰の強いうどんに、しっかりと取られたダシ、味付けは味噌と醤油のブレンド、甘みがある茹でキャベツ、富士吉田うどんです。
東京で初めて食べる富士吉田うどんです。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
初めての食材シリーズ ”アプオス”
何時もと違うスーパーに行ったら、珍しい食べ物を発見しました。
青森県産 ”アピオス”
夢の天然色 (ほどいも)
アピオスとは...
7月から9月にかけて深い紫色の蝶ののような形をしたスミレに似た濃厚な香りをもつ花をつけ、根茎は地下1mほど伸び5cmから10cmほどの間隔で節ができます。この節部が肥大してイモになり、数珠やネックレスのように連なったかたちになり実を結ぶのです。イモの大きさは、長さ3cmから6cm、直系が1cmから4cmで皮は茶褐色。全体の形は西洋梨によく似ているというので、西洋梨のアピオン(APION)からアプオスの名がつかられたようです。
ジャガイモと比較しても、カルシウム。食物繊維、鉄分、タンパク質、エネルギーなど栄養価が高く、まさに驚異的な成分を秘めた食材、これが「アプオス」」です。
まあ、茹でて塩を振って食べました。
食感は少し筋張ったサツマイモ
味はホクホクとして、甘みの少ないサツマイモ
ん~~~!、ビールのおつまみには良いと思いました。
さめると、甘みも感じられて良いです。
”脅威の成分を秘めた食材!”でも、印象は”高いかな?。”
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
初めての食材シリーズ ”桃太郎ゴールド”
”え!、黄色いトマト?。”
思わず買ってしまいました。
しかし、味は・・・?。
普通のトマトでした。
今日のらぁめん
味の時計台 川崎銀柳街店
「味噌らぁめん + セット小ライス」(¥700 + ¥80)
昔から在るチェーンの本場札幌らぁめん店です。
奥の厨房では鍋を振る音がしています。
カウンターで気になったのは”当店の野菜には焦げが入る事が在りますが、問題在りません。”と書かれています。クレームが付いたことが在るのかも知れません。
野菜たっぷりの王道の札幌味噌らぁめん、プーンとニンニクの香りが漂ってきます。
味も、王道、しかし、麺は少し柔らか目に茹でられていて、硬麺の方が多い札幌らぁめん店としては、珍しいです。
一昔前の札幌味噌らぁめん、最近流行の味噌らぁめんとは、違いますが王道を感じる、味噌らぁめんでした。
”又行くか?。”
それは別の話です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
六本木ヒルズ近くに在る、インパクトのあるデザインのビル
道の反対側から見ていると、曲線に招かれ、引き込まれる感じがしました。
”そんなに私を招かないで!”
今日のらぁめん
一風堂 五反田店
「ビール + 餃子 + からか麺」(¥550 + ¥480 + ¥950)
深夜作業後、美味しいビール餃子です。
閉店間際で、初めての「からか麺」を注文です。
一風堂ベースの白味に自家製合わせダレを乗せたらぁめんです。
”麺が縮れてる?。”
”数年ぶりの入店、一風堂が極細ストレート麺から、極細チジレ麺に成ったのか?。”
そう、思いましたが、後輩の赤味の麺は極細ストレート麺、チジレ麺はからか麺特製の様です。
味はと言うと、ベースは一風堂の安心できる定番らぁめん、自家製ダレも数種類の物を認識出来ますが、ニンニク風味が強く、好みでは在りませんでした。
ホルモン焼肉 あけちゃん
「支那そば + サービスライス」(¥620)
深夜営業のホルモン焼肉店がランチで出す支那そば
”旨い!”
期待以上に美味しいです。
私的に今、五反田で一押しかも・・・?。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”