今日の面影!

日々の生活の中で見落とし、忘れてしまう”物・場所・景色・一瞬”に出会った時、1日1枚と限定して掲載して行くサイトです。

朝焼け

2009-12-29 15:33:38 | 自然

 

2009年、会社の最終日
今年の情勢を表すかの様な、不気味に朝焼けです。

 

今日のらぁめん

しゃぶしゃぶ 秀久

「鶏塩らぁめん+ライス」(¥700+¥200)

隠れ家的お店で提供される、鶏塩らぁめん
味云々と言うよりも、客に対する店員の対応、店の考え方が
”あまい!”
”なめてる!”
”ふざけるな!”
そんな言葉が頭をよぎり、”イラ!”っとしてしまうような店でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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丸ビル

2009-12-18 20:31:02 | 街角

 

丸ビル1階に有る、大きなクリスマスツリー
沢山の人が待ち合わせ
沢山の人が記念写真
沢山の人が和み
沢山の人が盛り上がっていました。

”まさか、一人で見るとはね?。”

 

今日のらぁめん

らぁめん 永楽

「らぁめん+高菜ご飯」(¥750+¥100)

丸ビルB1に有る、らぁめん専門店
ランチ時は行列必死の店
12時過ぎで10名以上の行列
予想よりかは少なかった行列
予想よりかは丁寧に取られて濃厚魚介らぁめん
しかし、スープと麺の馴染みが余り良くなく、ラオタとしては、合点のいかない1杯でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”

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散歩

2009-12-08 19:26:29 | 自然

 

日差しが低いこの季節、昼過ぎだと言うのに、夕日のような優しい日差しが、降り注いでいます。
その優しい日差しを思いっきり浴び、この季節でも元気に伸びる、雑草がきらめきいていました。

”でも・・・?。”
”これも温暖化?。”

 

今日のらぁめん

大師らーめん

「大師らぁめん」(¥680)

名門出の店主が作る、「大師らぁめん」
お得そうな、具沢山の醤油らぁめんでは有りますが、この季節温度が低く、それだけで残念な気持ちに成ってしまいまいた。

 

麺処 誠信

「汐らぁめん」(¥690)

元気な店員が出迎えてくれる、元気な店で提供されるのは「鶏白湯」です。
綺麗なチー油がきらきらと目を引く、色白スープ
チジレが強い、色白麺
焦げが華やぐ、色白鶏モモのチャーシュー
”女の子好きかも・・・?。”
バランス良く、美味しい1杯でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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eco

2009-12-06 20:11:39 | 街角

 

”ecoがこんな所まで・・・?。”
戸塚に建つビルの外壁に貼り付けられた大きな土壁、蔓草が植えられ、伸び始めていました。
これも、「eco」の企業努力と、感じました。
首都圏、企業で、盛り上がる「eco」、地方との温度差は無いのでしょうか?。

 

今日のらぁめん

麺処 幸村

「魚介しょうゆらぁめん」(¥700)

今年オープンし、人気を博す店、休日の14時過ぎの来店、席が空いていたので、即座の入店と成りました。
提供される「魚介しょうゆらぁめん」は、動物系のダシを使用してないとは思えない奥深さを楽しめます。
それぞれの具材達も美味しい、完成度の高い1杯です。
退店時は待ち人が出来ていました。

桜ら~めん 駿河

「桜らぁめん」(¥580)

こちらもニューカマーです。
駿河湾産の桜エビをコンセプトに考えられた「桜らぁめん」を提供する店です。
提供される「桜らぁめん」は塩味、桜エビの風味は余り全面には、感じませんが、バランス良く美味しく、優しい1杯を楽しめます。
女性客でも気軽に入れるような、清潔で明るい店作りに成っていました。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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噴水

2009-12-03 22:33:09 | 街角

 

雪国の新潟県
冬支度の一環、道路の雪を溶かすための灌水システムのテストをしていました。
小千谷駅のロータリーでは、灌水のテストが、噴水に成っていました。
寒い冬、雪深い冬はもうすぐ其処です。

 

今日のらぁめん

ラーメン 三咲屋

「塩らぁめん」(¥580)

今回の新潟ツアーでは、”昔ながらの。”と言う、らぁめん店を訪問してきました。
この店は違います。首都圏でも”今風!”と言われるよな店構えで出迎えてくれる店です。活気有る店内では、近所のサラリーマン、OLがランチを楽しんでいました。提供されるらぁめんも”今風!”あっさりの中華そばですが、複数の食材の風味が、楽しめるタイプのらぁめん、「中華そば 若松」・「AFURI]・「本丸亭」・「味のほうさく」・「こもん」などを、頭に浮かべてしまうような、美味しい「塩らぁめん」を堪能できます。

青島食堂 宮内駅前店

「中華そば」(¥600)

「長岡生姜らぁめん」の名店として、今年秋葉原に進出した店です。
14時を過ぎていますが、続々と入店してくる地元客の姿が有ります。
提供される中華そばは、煮込まれた生姜風味、秋葉原店で感じるフレッシュのとは明らかに違います。しかし、ゴクゴク飲めるスープは健在、もちもちの麺もつるつるの喉を通っていきます。
”さすが本店!。”
感心させられる1杯でした。

丸川屋

「らぁめん」(¥550)

新潟県の内陸部に位置する魚沼市で営業する、丸川屋で出されるらぁめんは、鶏ベースのあっさり中華そば、今までの「新潟県のご当地らぁめん」とは、似て非なる物です。あっさりの中に鶏の風味が香り、もちもちとした自家製麺とのあいしょうも 抜群な一杯でした。

「新潟県、ご当地らぁめん」総評

細長い新潟県には、複数の「ご当地らぁえめん」が存在していました。2泊3日で9杯、首都圏の食べ歩きでは、連食3軒すると、フルーツとかアイスクリームとかを食べたくなりますが、新潟県のらぁめんは、毎食食べても飽きない、体に優しいらぁめんを提供してくれる店ばかりでした。事実、90歳過ぎの老夫婦や、80歳過ぎの老夫婦の姿が店に有りました。
らぁめん1本で勝負している店の多いことにも驚かされました。

”私の求めていたらぁめんは新潟県に有り!。”

新潟県の食文化と、首都圏の食文化の違いをまじまじと考えさせられる、有意義な食べ歩きと成りました。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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断崖

2009-12-02 22:15:39 | 自然

 

風光明媚な新潟県
山有り
平野有り
海有り
断崖絶壁有り
新潟市街の繁華街有りの面白い県です。

 

今日のらぁめん

大黒亭 本店

「カレー中華」(¥500)

90歳を超えようとする老夫婦が、昼から中華そばを楽しんでいる優しいらぁめんを出す店です。
カレー中華も優しい味、そば屋のカレーでも、カレー屋のカレーでもない、家庭的な優しいカレーベースのらぁめんを楽しめました。

椿食堂

「へそらぁめん」(¥800)

新潟県の中心である見附市が中心「へそ」をキーワードに、地元飲食店の協力の下、2002年に作り上げた地らぁめん、丼の中心の焼売「へそ」を崩しながら、味の変化を楽しむ「へそらぁめん」各店で独自の味を提供しているそうです。
で、椿食堂の「へそらぁめん」は、あっさり醤油のトロミの付いた熱々スープ、具だくさんで、お腹一杯に成りますが、いかにせん麺の柔らかさが仇と成りました。
”堅麺なら良いのかな?。”

東横 笹口店

「味噌らぁめん」(¥650)

新潟の味噌と言えば、スープ割が付く、かなりしょっぱいタイプの味噌スープに極太麺と、面白いタイプだと思います。
味噌スープはしょっぱ目では有りますが、スープの旨みもしっかり感じるタイプの、極太麺も濃い味のスープとの出会いを楽しんでいる様に、口のかなに旨さが広がる一品です。乳化した豚骨スープを使用している割にあっさりと食べられる味噌らぁめんでした。

来味 紫竹本店

「中華そば」(¥550)

新潟あっさり醤油系の代表格と言われている店ですが、歴史有る店の割に店主の若さに驚かされました。しかし、味は格別、久しぶりに超ー!、好みの醤油らぁめんに脱帽でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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新潟県

2009-12-01 21:00:57 | 街角

 

やって来ました、新潟県!
「新潟四大ご当地らぁめん食べ尽くしツアー」(個人的に・・・!。)です。
12月の新潟の山は、既に雪化粧をしている山が沢山ありました。
寒いはずです。

らぁめん食べ歩きツアーなので、ほぼらぁめんで行きますよ!。

 

今日のらぁめん

ラーメンあおきや 長岡インター店

「らぁめん」(¥600)

「あおきや 本店」を予定していましたが、火曜日は定休日、店の前に有った地図を頼りに、長岡インター店に向かいました。何とか長岡を代表するらぁめんを食すことが出来ました。
予想以上の大型店に、少し不安も起きましたが、食べてみると一変
”美味しい!。”
一発で、新潟のらぁめん文化の充実ぶりを見せつけられる結果と成りました。
”新潟らぁめん、恐るべし!。”
次のらぁめんへの期待が高まる、非常に美味しい1杯でした。

杭州飯店

「中華そば」(¥750)

「燕三条らぁめん」を語る上ではずせない1軒と思い、来店です。
あっさり系の多い「新潟のらぁめん」の中で、かなりこってりの「燕三条系らぁめん」、蒲田の「潤」で、それらしい物は食べていましたが、ここ「杭州飯店」の中華そばにはの迫力はすごいです。前食があっさり、この店がこってり、1日で両極の新潟らぁめんを楽しめました。

「ラーメン あおきや 長岡インター店」、「杭州飯店」両極のご当地らぁめんが、車で1時間以内に存在するとわ!
”あっ!、この付近には、まだ2つほど違うタイプのらぁめんの存在が・・・?”
”恐るべし、新潟県!。”
らぁめん好きにはたまらない県かも知れません。
新潟県。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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